全ての工程を一人で、手間をかけて。「MEGANE ROCK」眼鏡

今日のひとしな
2019.06.20

〜CDC(シーディーシー)より vol.20〜

 

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福井県の鯖江市で一人の手だけで作られている眼鏡があります。全ての工程をたった一人で、です。
 
とても不思議に思い、工房にお邪魔させていただきました。

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そこは、いわゆるのんびりとした田舎。ですが、神社の境内の中にある工房は、雨田氏の世界観がぎゅっと凝縮された空間でした。

作業場なのにカッコイイ。
 
そもそもメガネ作りというのは、素材調達→切断→顔面カーブ入れ→内径削り・レンズの溝掘り・外形削り→パッド取り付け→テンプル切除→バレル研磨→バフ研磨→バレル研磨(2段階)→丁番入れ→フロント・テンプル切断・組立て→バフ研磨→刻印・調子取り・検品……という、長い工程をへて作り上げられるもの。
 
一本の眼鏡が出来上がるまでは2~3週間ほど。気が遠くなるような時間と手間をかけて作られています。

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「こんなにも手間がかかる眼鏡をなぜ一人で?」
 
という私の問いに、雨田氏は、
 
「一人で作ることは、すべての工程において責任を持ち、ものづくりを考え抜ける」という答え。
 
ひとつの眼鏡に作り手の想いがこんなに込められている眼鏡は、貴重だし、とても幸せな眼鏡だと思います。

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これからの季節に必需品のサングラスも作られています。当店にも、かっこいいのが入荷していますよ。
 

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