狭くて暗いキッチンをリノベして明るく料理を楽しめる空間に【大阪府】

Comehome!
2022.09.10

※Come home! webに掲載された記事を転載しています

勤務先へのアクセスがよく、スーパーや学校、病院なども多くて暮らしやすい——。そういった人気のエリアは取り合いなので、新築を買うとかなり高価。ですが、もともとそこに立っていた中古マンションなら、比較的安く手に入れることができます。希望のエリアの中古マンションを手に入れて、賢くリノベして暮らす山本さんのお宅をご紹介します。

 この記事は、『マンションリノベーションで理想の家を手に入れる』より抜粋しています。
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【山本さん宅のリノベーションDATA】
築年数/40年
間取り/3LDK→1LDK+WTC(61.6㎡)
物件購入価格/夫の持ち家なのでナシ
リノベーション費用/650万円
施工/SCHOOL BUS

間取り変更のアイデア

もともとセンターリビング型の窓のないLDKは、収納もなく暗くて使いづらかったそう。リビング&ダイニングを窓側に移し、キッチンも続き間にしたことで明るく開放的に。もともとLDKだったスペースは小上がりと寝室につくり替えた。


リノベ前のキッチンの様子。左右いっぱいにシステムキッチンが配置され、側に冷蔵庫の置き場がなく、家具配置が難しかった。


和室の押入れを撤去し、システムキッチンを冷蔵庫の幅分左に移動させた。吊り戸棚は撤去。キッチンはもとからついていた「サンウェーブ」のもの。造作のカウンターは、表側はモルタル仕上げ。天板はヘムロックサーモラフ材。流し台より少し高くし、リビングからは手もとが見えないように。


電子レンジやゴミ箱はカウンターの中に。収納が少ないので、弁当箱、お茶グッズ、梅酒などは、ステンレスのワゴンにひとまとめ。キッチンの床は、掃除しやすく防水性の高いタイルを敷きました。「ダントー」のヘキサゴンCTO-4です。


レンジフードは「富士工業」、コンロは「リンナイ」R3G634BOLYV。7年前に取り替えたものを継続使用。壁面に張った正方形の白いタイルは「名古屋モザイク工業」のMON-150-B1。落ち着いた印象にしたくて目地はグレーに。

冷蔵庫の置き場にも困った使いづらいキッチンをリノベで大改造

この家に越してきたのは7年前のこと。当初は3LDKで、夫婦二人で暮らすのに広さは充分でした。ただ、ダイニングキッチンが個室に挟まれていて窓がなかったから、日中でも暗いのが悩みで。キッチンは狭く、冷蔵庫も置けません。好きなはずの料理もやる気が出ないまま、7年間がまんしてすごしました。

そうしたら、マンションの改修工事でサッシの窓がペアサッシに変わるというじゃないですか。それで、工事前にリノベーションすることにしたんです。というのも、このマンションは駅が近いので仕事をもつ身としてはありがたい立地。引っ越しを考える余地はありませんでしたから。

リノベーション会社は、通りがかりに見つけたところです。試しに入って相談してみたら、私の好みをすべてかなえてくれそうだし、予算内にも収まりそう。縁を感じて、依頼することにしました。

窓側に場所を移して明るくなったダイニング。食器棚は「モモナチュラル」のもの。

窓からの自然光がキッチンまで届くようになり、料理の時間が格段に楽しくなったという山本さん。リノベーションで暮らしの質まで変えることができた好例です。

次回は、山本さんのお宅のリビングや寝室、玄関まわりのリノベーションの様子をお伝えします。
この記事の続きはこちら↓ ↓
マンションリノベで格子窓やパーケットフロアが可愛い家に【大阪府】

伊藤さんのリノベーションの詳細は、こちらのムックでもご覧いただけます。

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#マンションリノベーション

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