お金をかけずに暮らしやすい家を!~間取り編2~

Comehome!
2022.07.27

※Come home! webに掲載された記事を転載しています

吹き抜けを設けたり、建材にこだわったり。やりたいことはいっぱいあるのにこれ以上は、予算が足りない……。けれど、安心してください。アイデアしだいでお金をかけなくても理想の心地よさは手に入るんです。間取り、内装の2つの面からそれぞれご紹介します。今回は間取り編2です。

間取り編1はこちらより。
そのほかの家づくりの基礎知識の記事は、こちらより。

物干し場の近くに水まわりを集めると洗濯がラク

2階のベランダを物干し場として使うなら、ベランダの近くに風呂場と脱衣場を配置しても。1階と2階を上り下りしなくていいので、家事の時短にもつながるし、体への負担も軽減。1階のLDKを広くとれるというメリットがある一方で、お風呂上がりにリビングでひと息つきたい方にはやや不便というデメリットも。

水まわりを清潔に保つ鍵は収納にあり!

キッチンやサニタリーは清潔感が大切。そこで、収納を設けて、すっきり見せるのがベストです。家具を置く必要がないから掃除しやすく、お手入れもラクに。ただし、あらかじめ収納量を把握しておくことが大切。それに合わせて収納スペースを設けないと、建てたあとに「足りなかった」と後悔してしまうことも。

子ども部屋が狭くなりそう!勾配天井にすると広く感じます

建坪が小さいと、2階に設ける子ども部屋は狭くなりがち。それならば、天井板をつけず、勾配天井にして上部を広くとりましょう。梁も見えて、インテリアとしてもおしゃれな雰囲気に。ロフトをつければ、子どもも大喜び。ただし、梁にたまるホコリの掃除が少し手間です。照明のつけ位置に苦労することも。

窓の位置しだいでエアコンいらずの快適な空間に

窓の役目は採光だけでなく風通しも。住む地域によって、季節の風向きは決まっているので、風を受ける場所には大きめの窓を設けましょう。ただし、抜け道がないと、風はしっかり入ってこないので、入口と出口のセットで取り付け位置を考えましょう。空調機の電気代の節約にもなるので、将来的なコストダウンにも。

この記事は「30代やりくり上手な夫婦が建てた ナチュラルで心地いい家」より抜粋しています。

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