やわらかな天然素材にこだわった 別荘のようなmilkuchen（ミルクーヘン）のモデルハウス【大分県】

ノスタルジックな瓦の切妻屋根が目を引く、コロニアル調のかわいらしさがある外観です。

パインの床と杉板の天井、天然スイス漆喰カルクウォールの壁が、やわらかさと明るさを感じさせてくれます。

避暑地ですごす別荘のような、家族の特別な休日が毎日になるーー。そんなイメージで作り上げた「milkuchen」のモデルハウスです。

オリジナルのステンドガラスや窓、地域の古道具屋さんのセレクトによる家具を取り入れ、“新しいのに懐かしい”空間に。

室内の扉やキッチンの食器棚も「アズ・コンストラクション」オリジナルの製作です。

デザインコンクリートの床が、素材感のある雰囲気。「milkuchen」のロゴをデザインしたステンドグラスも可愛い！

洗面もオリジナルのしつらえ。控え目ながらも大容量の収納が便利です。

決して広くはないながらも、小ぶりな手洗いとタイル張りの壁が、かわいらしさと特別感を演出。

白い腰壁とアンティークな照明を取り入れ、落ち着いた雰囲気の主寝室。

主寝室と子ども部屋をフリールームが繋いでいます。トーンの低いブルーのタイルとアーチの壁がアクセント。

家事や洗濯、ソーイングなどができるフリールームは、まだ子供が小さいうちはオープンで広く使い、後々は扉をしめ切ってそれぞれの部屋に。

パステルグリーンの窓枠は、古い学校で使われていたもの。年月を経た味わいを感じさせます。