【坪単価35万】予算に応じてオーダーできる中古住宅リノベーション「70年代不動産」。驚きのアイデア満載のモデルハウスへようこそ(石川県)

Comehome!
2023.10.15

※Come home! webに掲載された記事を転載しています

リノベーションの面白さと
可能性を体感できる

「松任DOWN  TOWNモデル」がオープン!

石川県の工務店「ヤマダタッケン」が提案し、全国に展開中のリノベーション事業「70年代不動産」。70~80年代に建てられた中古住宅の魅力を再発見し、新しく楽しいデザインに生まれ変わらせてくれます。今年の春、石川県白山市に、そのアイデアをぎっしり詰め込んだモデルハウスが誕生しました。その名も「松任DOWN  TOWNモデル」。築35年の鉄骨造・3階建て倉庫兼住宅を一棟まるごと、階ごとに違うテーマでリノベーションしました。どんなユニークなアイデアが詰め込まれているのでしょう?

70年代不動産
【松任DOWN  TOWNモデル】 DATA

建物/築35年・鉄骨造3階建ての倉庫兼住宅
場所/石川県白山市辰巳町7 
施工/株式会社ヤマダタッケン

一戸建て、マンション、店舗…。
70年代不動産のデザイン力と
創意工夫が全階に!

70年代不動産では、中古の一戸建てやマンションのリノベーションはもちろん、店舗の改装も手がけています。このモデルハウスでは、それら全てのイメージを体感することができるんです。1階から3階まで、すべての階を順番にご案内します!

元は、旧松任商店街にある築35年の倉庫兼住宅だった建物。1階は二枚扉なので全開すると開口が広く、自転車やバイクも出入りできます。

1F  SHOP OFFICE MODEL
リノベのテーマは「店舗改装」
クラシカルな雰囲気がカッコいい!

1階の扉を開けると広がるエントランスリビング。全体が土間なので、靴を履いたまま入れます。

こちらがリノベ前の1階の様子です。この階は倉庫として使われていました。

壁や天井をペイントし、ヴィンテージ感のある家具やディスプレイがなじむ空間です。天井に吊り下げられたライトは、なんと本物の飛行機のプロペラを照明にしたもの!

1階の奥にはバーカウンターも。重厚な天然石のようなカウンターは、「デザインコンクリート」で仕上げています。

天井の柱や梁も元々の鉄骨の柱をデザインコンクリートで覆い、本物の木材そっくりに仕上げました。造形の技術がそこかしこで光ります。

バーカウンターの奥には造作洗面台を設置。赤でペイントした壁が目を引きます。

“旅行”をテーマにした
トイレの内装にも注目!

階段下の狭いスペースに設けたトイレのデザインがユニーク。テーマは「旅行」で、スーツケースをディスプレイに。

左・階段下にトランクを模した飾りを手作りで。布がはみ出しているのも凝ったデザインです。右・壁にピンを打ち、紐で地図をかたどっています。ここにパンフレットやチケットなど旅の思い出のものをはさんで飾ることも。現場監督が時間をかけてコツコツと作り上げた空間なのだそう。

「座りながらいろいろな旅を想像したり、思い出に浸れるトイレなんです」(70年代不動産スタッフ·藤村さん)。こんな遊び心を表現できて、階段下のようなデッドスペースなども工夫で楽しく変えられるのもリノベーションの良さ。

2F  APARTMENT MODEL
テーマは「マンションリノベ」
カリフォルニアのレンガ造りの
アパートメントをイメージ!

2階のリビングスペース。ヴィンテージ感のある板張りの壁と、コンクリートの床がスタイリッシュ。木製のパレットにキャスターをつけて作ったテーブルも空間によく似合っています。

リノベーション前の2階の様子。大きな窓や床のコンクリート、引き戸も生かしました。

照明部分の天井に、レトロな魅力で人気の素材「ティンパネル」を張っています。

リビングの隣には、大きな窓に面したベッドスペースが。床を一段高くして、カーペットを敷きました。壁にはグラフィカルな山の絵を大きくペイント。塗料は「Fallow&Ball」の「カリフォルニア・コレクション」からセレクトしています。

2階では、鉄骨の柱をデザインコンクリートでブリック調に造形。

ベッドの正面にはインテリアとして猫脚のバスタブを置いています。ショップ風に洋服をかけられるパイプも設置し、インダストリアルな雰囲気も演出。

キッチンはちょっとレトロで
おしゃれな雰囲気に

リビングの隣にはキッチンが。既存の扉に明るいイエローでペイントしました。ボーダー柄に塗った壁もポップな印象です。

キッチンの位置はリノベ以前と同じ場所です。右手の冷蔵庫を置いた場所は元は押し入れ収納で、アールのアーチを造作しました。キッチンの天井部分にもイエローのアクセントカラーを。 パーケット調に張り替えた床もおしゃれです。

3F 一戸建てMODEL
テーマは「一戸建リノベ」
子ども部屋では遊び心が
いっそうふくらみます

3階は子ども部屋をイメージしてリノベーション。白やアイボリーで明るくペイントしたこの空間はプレイルームです。掃き出し窓からはベランダにも出られます。

壁一面に有孔ボードを設置しました。ものを吊り下げて収納したり、ディスプレイに役立てたり幅広く使えます。

左・部屋の一角でひときわ目を引く赤い電話ボックス。実はガラスのサッシの上に絵を描いているそう!右・ドアの奥はなんとトイレ!既存の壁にペイントしてカジュアルな雰囲気にチェンジ。

「お友達と遊んでいてお手洗いに行きたくなった時にも、ちょっと電話しに行ってくるなんて言えるように、と考えられた場所です」(藤村さん)。そんな光景も、目に浮かぶよう!

以前は押し入れだった場所を
ミニロフトに仕上げました

柱や天袋の引き戸をそのまま活用し、ペイントで表情をがらりと変えています。下段の棚板は少しはみ出すサイズで仕上げたことで、ロフトに上がるときの階段がわりにも!

以前は、一般的な和室の押し入れでした。

天井が低いのでまるで隠れ家や秘密基地のような気分で過ごせそう。左・座ってお絵描きや宿題ができるデスクスペース。右・好きな姿勢でくつろいだり、ここで眠ったり。

隣の部屋にはベッドルームが。押し入れを活用しオープン収納に。 元々畳だった床はヘリンボーン張りにしたのもこだわり。

ベッドや壁の角部分の飾りもDIY。採光になるようヴィンテージの窓を室内窓として入れました。レトロなデザインが雰囲気にぴったりです。

「中古住宅の既存のものを見て、どう生かすか。それが70年代不動産の面白さです」と藤村さん。このモデルハウスのBefore写真と見比べても分かる通り、元の古い建物からは想像もつかないほどに変わりつつ、元々そこにあった構造がベースになっていることに驚かされます。そして、さりげない遊び心を忘れないのも「70年代不動産」らしさ。古い建物を甦らせる自由な発想と、それを形にする確かなデザイン力を実感できるモデルハウスです。

*この「松任DOWN TOWNモデル」は随時見学可能。ホームページのカレンダーから、または電話でご予約ください。TEL 076-245-7777(電話受付時間10:0018:00 水曜·祝日定休)

元のデザインの良さを生かす
70年代不動産のリノベーションは
坪単価35万からのプランも!

リノベーションを考える上で、誰もが気になる費用。「70年代不動産」では標準プランは“坪単価35万円×坪数”、外壁に外断熱を加えるプランは“坪単価40万円×坪数”とわかりやすい価格設定を設けています(オプションを加えると金額が変更になることもあります)。もちろん気になる部分だけをリノベすることもできるそう!詳しくはこちら

*「70年代不動産」に加盟している工務店は全国に。お近くの工務店を探したい方はこちらをチェック!

肩の力を抜いた自然体な暮らしや着こなし、ちょっぴり気分が上がるお店や場所、ナチュラルでオーガニックな食やボディケアなど、日々、心地よく暮らすための話をお届けします。このサイトは『ナチュリラ』『大人になったら着たい服』『暮らしのおへそ』の雑誌、ムックを制作する編集部が運営しています。

ページトップ