3坪のおしゃれな小屋を庭に建築!この小さなアトリエで、趣味のドライフラワーづくりも充実(長野県)

Comehome!
2023.09.25

※Come home! webに掲載された記事を転載しています

小屋のキットを購入し、母屋の隣に建てました
趣味のドライフラワーを作る部屋として活用中
植物の乾燥や作品制作もはかどります
〈君島 理恵さん〉

ネイビーとホワイトのツートンカラーがシックなこの建物は、長野県在住の君島さんが所有する小屋。母屋でご自身が経営する美容院と同じ敷地内の、庭の一角に建てたものです。おしゃれな小屋や物置と、その使い方を提案するメーカー「株式会社グリーンベル」の商品だそう。

君島さんがグリーンベルの小屋を知ったのは、なにげなく読んでいた雑誌で目にした記事が最初。「おしゃれでかわいい小屋だなぁ、そういえば庭に物置とかあれば便利だなぁ」と感じたといいます。会社住所を見ると、偶然にも君島さんの自宅から近い諏訪にあったため、早速展示場に行ってみることに。「その時までは小屋を建てるなんて、考えたこともなかったんです」

グリーンベルの展示場で説明を受け、多種多様な小屋がキットで販売されていること、そして自分でも建てられることを聞いた君島さん。「コロナ禍だったということもあって、主人と2人で建ててみようか!と盛り上がって」。母屋で経営する美容院の敷地内に、小屋を建てることを決めました。


完成後の今は、趣味のドライフラワーを作るアトリエとして使っているのだそう。シャビーな家具や雑貨もマッチするおしゃれな外観はもちろん、室内の使い方も詳しく見せていただきました!

【NATURAL SERIES STYLE01】DATA
延べ床面積(小屋)/9.9㎡(3坪)
商品名/ナチュラルシリーズ・スタイル01
施工/株式会社グリーンベル

外壁を好きな色で自分達でペイントし
より愛着が深まりました
ディスプレイにもこだわっています

君島さんが選んだ小屋は、「ナチュラルシリーズ・スタイル01」という商品。木製の扉や壁、ウッドデッキが基本のスタイルで、幅3640×奥行き2708㎜。外壁のペイントはご夫婦が好きな色で塗りました。

当初は物置か倉庫にしようかと考えていたところ、「展示場ナチュラルシリーズ・スタイル01”を見て、私の求めているのはこれだ!と、ビビッときてしまいました」と君島さん。それは、ご主人も同じだったよう。雰囲気を実際に見たことで、物置・倉庫というイメージが、「部屋のようにしたい」と考えが変わったといいます。「やはり実際に現物を見るというのは大事で、写真では伝わらない迫力などがわかるんです。展示場も街のようになっていて、すごく気分が上がりました!」

アンティークな家具や雑貨とドライフラワーがよく似合います。ドアの横につけたライトも雰囲気にぴったり。

外観のデザインも展示場でパッと見て、「あ、これ!」とひと目で気に入ったといいます。「サイズもちょうどよく、デッキがあるのもいいし、差掛け屋根が雨の日には役にたちます。晴れた日でも日陰ができていいんです」。そのおかげで、デッキにお気に入りの雑貨やドライフラワーなどデコレーションできるのもうれしいポイントだそう。

シャビーな風合いのチェアをウッドデッキに並べて。 

最初は小屋のキットを買って、自分たちで建てようと考えていた君島さん。ですが、ナチュラルシリーズの小屋はそれ以外の製品に比べて少し組み立ての難易度が高いこともあり、プロに頼むことに。「まったくの素人でDIY経験もなかったので、施工はグリーンベルさんにお願いしました」

組み立てを依頼した分、塗装と内装はご夫婦でチャレンジ!断熱材を入れ、板張りをして作り上げました。近くのホームセンターから材料を仕入れながら、土日の作業で、なんと半年かかったそう。時間をかけ、少しずつ作り上げた内装も見せていただきましょう。

板張りの床や天井で、ドライフラワーや
アンティークなインテリアも映える室内
個室だから作品づくりにも集中できます

木製扉を開けると、正面の板壁にドライフラワーのディスプレイがちらりと。

室内に入って左手には、君島さんが使うドライフラワーの材料が並びます。

天井には、植物を吊るして乾燥させるためのネットを設置しました。

天井も壁もナチュラルな板張りだから、ドライフラワーとの相性も抜群です。反対側には作品制作のためのデスクが。

壁付けにした棚が、ディスプレイに大活躍!作業机周りも絵になります。

デスクの正面にオプションで窓を設けたので、日中は自然光で作業中の手元も明るく。

壁のシェルフや窓飾りなど、アンティークな雰囲気のインテリアもおしゃれ。

内装では壁付けの棚や網をご夫婦で取り付け、壁はあえてペイントせずに木の風合いを生かしました。「ドライフラワーを天井から吊るして乾燥させるため、なるべく広い空間が必要になるので、あまりごちゃごちゃさせないようにしています」。作業がしやすい空間づくりと、おしゃれなインテリアのバランスもお見事です。

小屋づくりの経験を通し
夫婦でDIYに目覚めました

小屋の基礎工事を見ていたら、「自分でもやりたくなり、外の塀は基礎から自分たち夫婦で作りました」と君島さん。小屋ができたおかげで、DIYでモノづくりをする事が楽しくなったそうです。

ご夫婦でDIYした小屋の外の塀。ウッドデッキはまだ未完成なので、これから完成に向けてコツコツと作業をしていくそう。

この小屋を建て、内装などを自分自身で作り上げた経験から、「小屋の周りの塀やウッドデッキなど、DIYする楽しさを知りました。作ったものを見ながらニヤニヤするのを、夫婦で楽しんでいます」

この小屋ができてから
ドライフラワー作品の幅も
人の輪もどんどん広がっています

ドライフラワーの制作作業に集中できる環境が整ってからは、以前は趣味で制作していた作品が、今では結婚式での新婦さんの持つブーケや、カフェやネイルサロンなどの店舗の装飾用にと依頼されて制作することも多くなったそう!

君島さんがここで制作したドライフラワー作品を、インスタグラムで紹介しています。アカウントはこちら

ドライフラワー作りから出会いが広がり、小屋のある庭でイベントの開催も決定したそう。

イベントでは多肉植物・木工・ステンドグラスの作家さん達とのコラボ作品の販売と、パンとコーヒーの販売も同時に行われる予定です。「小屋があることでいろいろな世界観が広がり、人生がより楽しくなりました!」と、充実した表情を見せてくれました。

グリーンベルの提案する小屋
「ナチュラルシリーズ・スタイル01」って?

君島さんが選んだこの小屋は、「ナチュラルシリーズ・スタイル01」という製品です。ナチュラルテイストが可愛い小屋の第1弾で、自然の風合いにあう、とけこむ、使いほどに味が出るがコンセプト。「無垢の木の表情が、使ううちに馴染んできて、だから見ていても気持ちよく、ずっと一緒にいたくなる。そんな雰囲気抜群の小屋です」(グリーンベルスタッフ・奥川さん)。お店やお部屋、アトリエにしたいというニーズに応える小屋として大人気!現在は「スタイル04」まで展開されているそうです。

株式会社グリーンベル

長野県諏訪郡富士見町富士見11901-4
フリーダイヤル:0120-417-127
TEL:0266-75-2211
FAX:0266-75-2433
公式サイト: https://www.green-bell.co.jp/

 

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