【香菜子さん連載】この冬、手に入れたもの【後編】

香菜子さんの、日々にピタリなもの
2022.01.13

【前編】では香菜子さんの普段のおしゃれに加わった「この冬、手に入れたもの」をご紹介しましたが、今日の【後編】では、暮らしの中で役立つアイテムたちを中心にお届けしますね。こちらもモノトーンのものが多かったようですよ。

earphone


突然ですが、さて、これはなんでしょう?


そう、答えはワイヤレスイヤホン! オールブラックに、アンプメーカー「マーシャル」のロゴがシックで格好いいですね。
「マスクをしていると、やはりワイヤレスのほうが便利だなと思って。初めて買うものだったので蔦屋家電の店員さんに、使い勝手や音質に違いはあるのか、デザイン重視で選んでいいのかなど、いろいろ相談して決めました。まあ結局、第一印象がよかったものを選んだのですけどね~」


「家族がテレビを観ている隣で、音楽を聴きながら料理をしたりヨガをしたりしたいときなんかにも、お互いの音を邪魔しないので便利です。有線のイヤホンをつけると、これ見よがしになってちょっと気まずいですしね(笑)」

kitchen tools


キッチン周りにも、さらにブラックが増えてきたそう。中央にあるオーバルプレートは、益子の郡司製陶所のもの。「サラダのグリーンも、お菓子の焼き色も、なんでも映えるので、わが家ではちょくちょく登場するお皿です」


バターナイフにしたりお菓子を食べたりするときに使うこちらの小さなナイフは、ドイツにあった航空会社の機内食用カトラリーのデッドストック。


「美大のときの同級生が下北沢で営んでいる『ナンセンス』という古道具屋さんで購入しました。ご主人がマニアックな話をたくさん教えてくれるのが楽しくて、たとえばこのナイフは実はメイドインジャパンだとか、おしゃれにつくりすぎて採算が合わなくなってしまったとか(笑)。そんな面白い話につられて、ついついお買い物をしてしまうお店なんです」


菜箸、スパチュラ、スクレーバーなどのキッチンツール類も、オールブラック! すべて「無印良品」のシリコーンゴム製のもの。
「見た目もシンプルで素敵なのですが、このほどよいしなり具合が、とっても使いやすいんです。同じシリーズで他にもいろいろあるので、少しずつ増やしていこうと思っています」

yutanpo


こちらは最近「LABOUR AND WAIT」で買ったばかりで、まだタグつき(笑)。ドイツ・サンガ―社の湯たんぽです。天然ゴム製でやわらかいので体にほどよくフィットしてくれたり、細リブの表面が低温やけどを防いでくれたりと、デザインと機能性が両立した優れものなのです。


注ぎ口が大きくスクリューキャップなので、お湯の出し入れも簡単。「本当は手編みのカバーを作りたいところなのですが、編み物はなかなか難しくて……。どんなカバーを用意しようか、いまいろいろ考え中です」

opantsu-kun


最後にご紹介するのはこちら、「おぱんつ君」です。香菜子さんが生み出したこの謎の生き物は、ぬいぐるみ、絵本、LINEスタンプ、キーホルダー、ポーチ、ステッカー……などと、どんどん活躍の幅を広げています。今年も新アイテムを考えているそうで、「まだまだ妄想の段階なんですけどね~」といいつつ、特別に試作品を見せていただきましたヨ。この型抜きされたおぱんつ君が、どんな姿になるのか気になる方は、定期的におぱんつ君のInstagramもチェックしてみてくださいね。


さて、香菜子さんの「この冬、手に入れたもの」たち、いかがでしたでしょうか? 今年も季節ごとに香菜子さんの楽しいお話をお届けしたいと思いますので、お付き合いいただけたら嬉しいです。どうぞお楽しみにー。

 

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Profile

香菜子

Kanako

モデル、イラストレーターとして活躍する傍ら、ホテル備品をイメージしたプロダクトブランド「ホテルヴィルヘルムス」を主宰。パンツしかはいていない謎のキャラクター「おぱんつ君」の生みの親。著書『香菜子さんの服えらび。』(主婦と生活社刊)が好評発売中。
https://vilhelms.thebase.in/
Instagram「@hotelvilhelms

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