6年使ったあとも姿を変えてずっと一緒に。「黒革」のランドセルリメイク

今日のひとしな
2022.05.25

~「ラシクルモール」より vol.25 ~


今日はスタッフ山田が、「黒革」の「ランドセルリメイク」をご紹介します。



突然ですが、質問です。「皆さんはランドセルにどんな思い出がありますか?」
私のランドセルは、赤の牛革で背中の部分が肌色。なぜかその肌色が嫌で、白色に憧れていました(笑)。給食で残したパンを持ち帰っていたのを忘れて、ランドセルの奥底に眠り、数週間後に緑色になったパンが発見されたり、筆箱に入っていた蛍光ペンのインクが漏れて、黄色の鮮やかなシミがあったり……。思い出は尽きず、30数年前のことですが、記憶が蘇ってきます。懐かしい……。

そして、改めて考えると、ランドセルって凄い!! 6年間、ほぼ毎日使っているんですよね。そんなに長い間、同じものを持ち、使い続けるなんて、……家の鍵くらいしか思い浮かびません(笑)。そりゃ思い出はたくさんあるはずですよね。いや〜、尊い。


そんな思い出深いランドセルを、卒業しても身につけるアイテムにリメイクすることができます。これを手掛けるのは、手縫いを基本とする財布やバッグなど、革製品の製造・販売を行っている「黒革」。革職人である店主・黒地さんがランドセルのリメイクできる部分を見極め、デザインや装飾なども無駄にすることなく、キーケースやキーホルダー、小物入れなどに仕立ててくれます。ランドセルごとに使用する部分や風合いも異なるから、どれも自分だけのオンリーワンアイテム。黒地さんの手にかかると、その手仕事は美しく、表から裏からと見入ってしまうほど。しかも、アイテム数もなんと10点! その多さも特徴です。

そんな黒地さんの腕に惚れ込んで、私はオーダーメイドでお財布を作ってもらいました。「糸がほつれたり、破れたりしたら、いつでも持っておいで。修理してあげるから」と優しいひと言付き。続けて「でも、1つ1つ丁寧に作っているからなかなか破れんのよなあ。ありがたいことに、皆さん長く使ってくれているから、買い替え需要が少なくて、商売にならないんよ(笑)」とも。「黒革」のモノづくりやこだわりついて、「ラシクル」で紹介しています。ぜひご一読ください。

ランドセルから生まれ変わった美しい小物たちは、お子さまはもちろんのこと、お父さん、お母さん、おじいちゃん、おばあちゃんと、家族みんなで分けて持つのもいいですよね。ミニランドセルにして飾っておくのも素敵です。


そうそう、最近のランドセルは、色鮮やかで、デザインも豊富。男の子は黒で、女の子は赤なんて時代はとっくに終わっているようです。来年小学生になる娘がいる我が家は、まさに今、ラン活(入学を控えた子供を持つ親が、ランドセルを購入するためにカタログを取り寄せたり店舗で試したりする活動)の真っ最中。娘は「パープルのプリンセスの絵がついているのがいい」と言うのに対し、私は「キャメル色やアースカラーなどの落ち着いた色のシンプルものがいい」と主張。平和主義者の夫は巻き込まれないように、絶妙な距離感を保ちつつ静観しています(笑)。

ランドセルの思い出は6年どころか購入前からもう始まっていますね。まだ、娘との戦いの決着はついていません。どうなることやら。ですが、小学校卒業後は「黒革」でリメイクすることだけは早々と決めています。今からもう楽しみで仕方ない! それゆえに、キャメル色やアースカラーを主張しているのは、なんとなくお気づきいただいているかと……。

黒革 
■ランドセルリメイク「小物10点セット」
■ランドセルリメイク「ミニランドセル」

 

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