野鳥との触れ合いを生活の楽しみに。「pidät」バードサイロ

～ 「robin ASO（ロビン阿蘇）」より vol.６ ～

おはようございます。
我が家には大型犬・スタンダードプードルが二匹いるのですが、とっても早起きです。
冬以外は朝5時台に起こされます。

なぜ5時に起きるのかというと、庭に来ている小鳥の鳴き声で目が覚めるからです。

阿蘇の自然の中で暮らすようになってもう12年半ですが、いまだに日々の生活のなかに感動があります。
その一つが、野鳥です。

自然界に食べるものが豊富にある春夏以外は、お庭に来る野鳥たちにエサをあげています。

季節によりますが、シジュウカラ、ヤマガラ、ミヤマホオジロ、ヒヨドリ、シロハラ、ムギマキ、ソウシチョウ、スズメ・・・など、色々な野鳥が来てくれ、色々な声を聞かせてくれます。
（当店のインスタ・ストーリーズのアーカイブに載せていますので、ご興味あったら是非）

これだけの種類が来るので、エサもどんどんなくなります。（笑）
というわけで、沢山エサを入れられるバードフィーダーが活躍しています。

こちらは、フィンランド・ヘルシンキの "Studio Tolvanen" が手がけるプロダクトブランド「 pidät(ピダット)」の BIRD SILO(バードサイロ)、鳥の餌台です。

↑お店の裏庭に来たソウシチョウ（相思鳥）のファミリー

↑常連のヤマガラ

スカンジナビアンの美しいデザインと機能性が両立され、また環境への配慮を実現しています。

素材には環境に優しく安全な、100%リサイクルのプラスチックとロープを使用。

彫刻的なデザインは自然の景観を損なうことなく、お庭づくりのアクセントにもなる佇まいです。

阿蘇のような大自然の中での生活でなくても、都会のお庭でも、自然と触れ合うささやかなきっかけとしてお楽しみ頂けるので、当店のオンラインストアでは全国からご注文を頂いています。
皆さんのところにはどんな鳥が来ているか、教えて頂きたいなぁといつも思っています♪

Pidät BIRD SILO　
robin ASO ONLINE STORE

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