季節の変わり目に。ポーランドの歴史あるハーブエッセンス

～ 「robin ASO（ロビン阿蘇）」より vol.９ ～

こんにちは。
こちら阿蘇は、朝晩がぐっと涼しく（時には寒く）なってきました。
一日一日、新しい朝が来るたびに秋めいていくのを感じます。
山にもススキの姿が見えてきました。

さて、季節の変わり目に注意したいのは体調ですが、中でも喉が少しでもイガイガすると今のご時世ではドキッとしますよね。
喘息持ちの私がモーニングルーティンの第一番目に取り入れているのが、お白湯にハーブエッセンスを落として飲むこと。

愛用しているこちらは、ポーランドの古都ポズナンにおいて100 年以上の歴史を重ねるアルバタイメント社が手掛けるヘルスケアブランド「ARGOL」のハーブエッセンス「エッセンザバルサミカドロップ」です。

ヨーロッパで1611年のパンデミック（感染病などの流行病）から守るため、広く利用されたハーブをブレンドした植物エッセンスのレシピがあるのですが、その歴史的なレシピを改良したオリジナルエッセンス （万能薬）になります。

メリッサ、ナツメグ、グローブ、シナモン、コリアンダー、タイム、ペパーミントなど、植物由来のハーブオイルを沢山使用。
ヨーロッパにおいて100年以上の間、家庭的な予防薬や応急処置薬として愛され続け、古くから医薬品として販売され、下記のような様々な効果が医学的にも認められています。

・抗菌作用
・抗真菌作用
・消炎作用
・鎮痛作用
・去痰
・かゆみ止め

ハーブ特有のスーッとする清涼感は、喉をすっきりとさせてくれます。
我が家ではお白湯に入れて飲んでいますが、お風呂に入れたり、体に塗ってもみこんだりと、色々な使い方があるのも楽しいです。

これからの季節に、家庭に一つあると便利ですよ♪

ARGOLエッセンザバルサミカドロップ
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