‟宝探し”が楽しめる「ソコノワ」が10月の「今日のひとしな」に登場!

今日のひとしな
2022.09.30

日に日に秋も深まり、金木犀の甘く爽やかな香りも漂い始めましたね。食欲の秋、スポーツの秋、読書の秋、そして……お買い物の秋! 涼しく過ごしやすくなって、お買い物欲がムクムクと湧き出てきた方も多いのではないでしょうか? 10月の「今日のひとしな」は、そんな‟お買い物欲″を心地よく満たしてくれるお店が登場します。

東京都心から電車でおよそ30分。蔵造りなどの歴史的建造物や菓子屋横丁のレトロな街並みが観光客に人気のある、‟小江戸川越″こと埼玉県川越市。その川越駅から徒歩5分ほどの住宅街の一角に佇むのが、今年で開店11周年を迎える、洋服と雑貨のセレクトショップ「ソコノワ」です。

「ここに来ると、いつも出会いがある」

と、話してくれるお客様が多いという「ソコノワ」。15坪ほどの店内には、日本やヨーロッパの洋服をはじめ、アジアやアフリカ、ヨーロッパの雑貨、そして暮らしの道具や食品までがギッシリ、ズラリと並んでいます。「売れるから、というのではなく、実感をこめて『いいですよ』と伝えられるものを。あるだけで気持ちが豊かになるような、日々の生活をもっと大切にしたいと思えるような‟ひとしな″を沢山取り揃えています」とオーナーの高田一實さん。

そんな「ソコノワ」に、お客さんは‟宝探し”をするような感覚で訪れてくれているのだそう。

「単純に商品数が多いから、というのもあるのですが(笑)、お買い物する瞬間のワクワクそのものを楽しんでいただきたいな、と常に考えて商品をセレクトしています」と高田さん。「ワンピースを買いに来たつもりがパンツと靴になっちゃった、とか、ふらりと立ち寄っただけなのにこの雑貨が目に留まった、とか。でもそれって、きっとその人なりの直観や理由があるはず。そうした、ふとした‟出会い”を楽しんでもらえたら私達も嬉しいですね。『いつも何かあるからとりあえず来たよ』というお客様も多くて、足元の棚の奥の奥の方から『いいもの見つけた!』と喜んで持ち帰ってくれる、なんてことも」と、(連載の原稿を主に執筆してくれる予定の)スタッフの高橋史織さんも笑います。

ワクワク楽しい出会いを……。それは、店名「ソコノワ」の由来にもなっています。

「ソコ」というのは、スワヒリ語で「市場」という意味。そして「ワ」は人の「輪」。「世界各国の色んな商品を見てもらいたい、その作り手と買い手の人の『輪』をもっと広げていきたい」という願いをギュッと込めました。

「世界にはいいものが沢山あります。中には、世にあまり出ていないもの、まだ人に知られていないものも。僕たちはそんな‟ひとしな”の作り手さんを応援したいし、みなさんにもご紹介したい。商品を売って買ってもらう、というお店の役割だけじゃない、モノや人との‟出会いのきっかけ”を作っていきたいと思っているんです」と高田さん。

男女問わず、幅広い年代の方が訪れる「ソコノワ」。お一人の方も、親子連れの方も、カップルやお友達同士の方も。みなさん思い思いにお店での時間を過ごしています。高田さんの前職の古着屋やセレクトショップ勤務時代からのお客様も多く、「今日は買い物じゃなくて話をしに来たよ~」と寄ってくれたり、口コミやインスタグラムを見て初めて来店してくれる方もいたりと、まさに人と人との「輪」が心地よいお店です。

「お財布やハンカチなど、オープン当初からずっと置き続けているものも多いので『長く使ったから、また同じものを』というお客様や、『きっといいものがあるはず』と贈り物を探しに来てくれるお客様も。そうやって、長く大切に使っていたものを新調しに来てくれたり、何か見つかるからと『ソコノワ』に来てくれることが何より嬉しいですね。最近では、オンラインショップに日本全国から、時には海外の方まで訪れて下さっているので、そんな新しい出会いも嬉しく、刺激になっています」

また、ワクワクするイベントも毎月開催されています。

「お付き合いのある、無農薬無肥料野菜を作る「tackfarm(タックファーム)」さんと川越の人気パン屋「boulangerie WACCI(ブーランジェリー ワッチ)」さんが毎月一回、合同で販売会をして下さっています。野菜の成長具合などもあるので開催日は月によってまちまちですが、大体いつも日曜日。今では、それを目掛けてくるお客様も多い人気イベントになっていますので、ぜひそちらにも遊びに来て下さいね!」

そして、実は生まれも育ちも、そして仕事も「ほぼずっと川越」という‟生粋の川越っ子”でもある高田さん。「『〇〇が食べたい』とか、『こんなものを探している』なども大歓迎! 近くのおいしいお店や素敵なお店など、僕なりの川越オススメコースをご紹介しますよ」

「世界中の洋服や雑貨から、地元川越のスパイスも取り揃えていたり、フランスのフレグランスや職人さん手作りの歯ブラシなんかも置いてあって、『こんなものまであるの!?』と驚かれることも多いお店です(笑)」という「ソコノワ」。

明日から始まる毎朝の連載も、ぜひ31個の‟宝探し”のように楽しんで下さいね!

文/門谷 優

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ソコノワ(川越)

住所:埼玉県川越市南通町16-5 ヨシダビル1F
電話:049-299-7285
営業時間:12:00~18:00
定休日:不定休
instagram:@sokonowa
HP : https://www.sokonowa.com

 

 

 

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