赤ちゃんからお年寄りまで　保湿は‟makaherb”のミツロウクリームで　　

～「toita」より vol.24 ～

京都・北山のコミュニティースペース「花辺」西棟にある、「maka（マカ）」。店主・青木幸枝さんがハーブティーと調香を中心に活動されています。

今回は、その「maka」の幸枝さんが作られている、‟makaherb all purpose cream（ミツロウクリーム）”をご紹介。私もいつも持ち歩いている、お守りのようなクリームです。

こちらは、オーストラリアのユーカリの森から生まれるピュアな蜜ろうで作る、万能クリーム。保湿、抗菌、肌への栄養も含み、安心な香りとともに大切な肌を守ります。赤ちゃんからデリケートな肌の大人の方まで幅広く使っていただけるので、私は幼い娘と共に使っています。

蜜ろうとは、ミツバチが巣を作る時に作り出す「ロウ物質」のこと。体の中で花の蜜をロウに変えていくのです。このクリームに使用している蜜ろうは、オーストラリア「ノーザンライト」社（輸入代理店「ワイルドツリー」）のものですが、とても貴重なものだからこそ大切に採取され、無駄が出ないように研究・工夫されて製品を作っています。

髪の毛には、ドライヤーの熱からの保護に使ったり、手のひらで薄くのばしてヘアクリームとしても。唇にはリップクリームとして。他にも、ハンドクリーム、フットクリームとして。爪の健康も保ってくれて、あらゆるところの乾燥や紫外線から肌を保護してくれます。

ぜひバッグにひとつ、いかがでしょうか。

今回掲載のお品は以下よりご購入いただけます。
「FROMTOYA 洞爺のおいしいもの、たのしいものの通販サイト」

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