カバーが外せて洗えるから清潔をキープできる【カリモク家具】カバーリングソファは、バックスタイルもかっこいい!
※Come home! webに掲載された記事を転載しています
カリモク家具が、初めて家具を世に送り出したのは1962年。
後発メーカーとして諸外国に学び、いち早くトータルコーディネートを提案すべく
脚物家具から箱物家具・ベッドに至るまで
総合家具メーカーとして自社生産を行ってきました。
品質至上の理念のもと、永く使える家具づくりを目指しています。
またインテリアを楽しんで頂きたいとの想いから
張地や塗装・樹種が選べるカスタムオーダー生産を導入。
実に40万品番を超える製品を生産し
様々なお客様のインテリアニーズに対応しています。
私たちカリモク家具が、2月の「令和の家具事典」を担当します!
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#14
いつも清潔! 子育て世帯に人気の
おすすめカバーリングソファ
布カバーが外せて、お手入れが楽なカバーリングソファ
小さなお子さまがいると、布張りのソファは汚れが気になって、選ぶのをためらってしまいますよね。そんな時は、カバーリングタイプのソファがおすすめ。
今回は、人気のカバーリングソファ「WG30モデル」についてご紹介します。ソファの汚れが気になる人はぜひ参考にしてくださいね。
カバーリングで、メンテナンス楽々
シートと背もたれの置きクッションは、カバーを外して洗えるので、万が一食べこぼしや飲みこぼしをしてしまった時も、洗濯ネットに入れてご家庭で洗ったりドライクリーニングができるので、パパもママも安心です。
また、ソファのシート下が空いているので、お掃除ロボットが通れます。床が広く見えるためお部屋が広く感じ、ソファから立ち上がる時もかかとがソファの下に入るので、立ち上がりが楽なのもポイントです。
背もたれ背面は、天然木がアクセント
後ろから見てもかっこいい
後ろから見てもきれいなシンプルデザインで、置くところを選びません。贅沢に無垢板が背面に施されています。リビング・ダイニングの真ん中にソファを置く場合など、ソファの後ろ姿が見えるレイアウトにおすすめです。
スツールや肘クッションで、よりゆったり、くつろぐ
スツールを足せば、足を伸ばせてくつろげ、よりリラックスできます。
また、肘クッションは移動ができ、奥行が合わない場合は腰当てとして使用したり、お昼寝の枕として使用したりと便利です。
肘クッションをとりのぞくと、ソファの幅いっぱいに座ることができます。シートは1枚のクッションでできているためズレにくく、横になっても座っても快適です。簡易なデイベッドとしてもご使用いただけます。
カバーを替えて、お部屋の雰囲気を変えることも
カバーのみ買い替えることで、お部屋の雰囲気をガラッと変えるなど模様替えを楽しむこともできますよ。
3人掛ソファ 幅179㎝ WG3003
サイズ:幅179×奥行84×高さ78×座高41.5cm
カラー:塗装色/ピュアビーチ色、張地/B412イゴール・ブラウンパープル色
2人掛ソファ 幅149㎝ WG3012
サイズ:幅149×奥行84×高さ78×座高41.5cm
カラー:塗装色/ピュアビーチ色、張地/B412イゴール・ブラウンパープル色
スツール WG3006
サイズ:幅62×奥行52×高さ41.5cm
カラー:塗装色/ピュアビーチ色、張地/B412イゴール・ブラウンパープル色
1940年に加藤正平が愛知県刈谷市で木工所を創業。木製品の加工業を営み、そこで培った技術を元に、1960年代に自社製の木製家具の販売を開始した家具メーカーです。「 木とつくる幸せな暮らし 」をグループミッションに掲げ「 品質至上 」の理念のもと、機械による高度な加工と職人の技を融合させる 「 ハイテク & ハイタッチ 」 で家具づくりに取り組んでいます。また安心・安全・環境配慮の観点から、日本家具産業振興会が定める国産家具表示認定基準を満たしています。
https://www.karimoku.co.jp/
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