自分の体は自分で守る ― バッグ作家・江面旨美さん

暮らしのおへそ
2026.09.03

8月31日に発売した『暮らしのおへそ Vol.42』より
一部抜粋してお届けします


健康でいることも、好きなバッグを作り続けることも
誰かに与えられるものではなく自分で手に入れる。
そう覚悟を決めることが大事だと思っています。


質のいい食用の重曹を水に溶かして飲む。「少ししょっぱいんですけどね」。クエン酸は、そのまま飲むと虫歯になりやすいので、カプセルタイプをチョイス。「ウイルス対策にもいいみたいですよ」

 

どこにでもありそうなシンプルなデザインだけれど、決してほかでは手に入らない。どこかのバランスがちょっとだけ違う……。そんな一歩引いた個性こそ、バッグ作家の江面旨美さんが作る「umamibags(ウマミバッグス)」の魅力です。

日本各地で開催する個展では、毎回たちまち完売。そんな江面さんに今の「おへそ」を聞いてみると……。

「朝起きると、まずは食用の重曹を飲むんです。体をアルカリ性にしておくのがいいらしいんです。食後にはクエン酸のカプセルを飲みます」とのこと。

次に、デトックス効果が高いとされるセイタカアワダチソウ茶を煮出してポットに詰め、一日じゅう少しずつ飲むのだそう。

健康であること。これがいちばん大事にしている「おへそ」なのだとか。

「私の父は、半年に一度人間ドックに行くような、とても慎重な人でした。なのに、膵臓がんが見つかり53歳であっという間に亡くなってしまったんです。あれ以来、誰かに任せるのではなく、自分の健康は自分で守らなくちゃ、と思うようになりました」


セイタカアワダチソウ茶を煮出して飲む
最近始めたばかりだという新しい習慣が、セイタカアワダチソウ茶を飲むこと。生命力がある植物なので、体内の毒素を排出してくれるそう。鍋で煮出してポットに詰めておく。



グルテン&カゼインフリー生活をする
小麦粉&乳製品はほとんど摂らない。でも、パンは大好きなので、月に一度だけ「ヴィロン」のバゲットを買って冷凍しておき、食べるのを楽しみにしているそう。ミネストローネなどのスープと一緒に。

 

暮らしのおへそ Vol.42』より
photo:枦木 功 text:一田憲子

 


 

この続きは発売中の
暮らしのおへそ Vol.42
をぜひご覧ください。


定価:1500円(税込)
Amazon / 楽天ブックス

 

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Profile

江面旨美

Yoshimi Ezura

短大卒業後、専門学校でデザインを、美術短大で油絵を学ぶ。建築設計事務所勤務を経て、旧通産省中堅技術者研修会でカバン作りを学ぶ。1985年に「umamibags(ウマミバッグス)」ブランドを立ち上げ、ひとりでバッグを作り、現在は年に2回の個展で展示販売を行う。近著に『75歳、心が弾めば人生は楽しい』(KADOKAWA)。

肩の力を抜いた自然体な暮らしや着こなし、ちょっぴり気分が上がるお店や場所、ナチュラルでオーガニックな食やボディケアなど、日々、心地よく暮らすための話をお届けします。このサイトは『暮らしのおへそ』『大人になったら、着たい服』などのムックや書籍を制作する編集部が運営しています。

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