50名様に「メゾンドソイル」のスカーフをプレゼント！アンケートにご協力ください

皆さま、いつも「暮らしとおしゃれの編集室」を愛読していただき、どうもありがとうございます。昨年の春から約１年、気軽に外に出かけられなくなったり、お買い物の仕方が変わったりと、日々の暮らしにも大きな変化がありましたよね。

そこで、皆さんのいまの気持ちや願望にさらに寄り添った記事をお届けできるよう、大アンケートを実施させていただきたいと思います。すべてお答えいただくのに10分ほどかかると思いますが、ぜひご協力いただけましたらうれしいです（※印が表示されている設問は、回答必須項目です）。〆切は4月22日（木）お昼の12時まで。こちらのリンクをクリックしてご参加ください！

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そして今回は、アンケートにご協力いただいた方から抽選で50名様に、「maison de soil（メゾン ド ソイル）」のバンダナスカーフをプレゼントいたします！ マスタードかネイビー、お好きな色を選んでくださいね。

「maison de soil」は、コンフォート＆リラックスをコンセプトにした「SOIL」のハイクラスラインとして、2009年にスタート。ブロックプリントや刺繍、手紡ぎ手織りのカディコットンなど、熟練した職人による手仕事とデザインが融合したアイテムが魅力のブランドです。

そしていまや「maison de soil」といえば、というほど人気の定番アイテムとなっているのが、インドの伝統技法ブロックプリントによるオリジナル柄のアイテム。

こちらはインドの伝統柄をベースにデザインされた柄。インドでは通年咲いているというリンドウの総柄に、少しだけハコベの花の模様を重ね、奥行き感を出しています。ネイビーのほうは花の部分が抜染されているので、白い部分が柄をキリリと引き締めていますね。

この柄は色を変えて頻繁に登場していて、この春はブラックとオリーブの２色展開。ワンピースやカシュクールブラウスなどに使われているそう。

スカーフ一枚一枚で色の濃淡やかすれ具合が少しずつ違うのは、すべてインドの工房で手作業で染められているから。ブロックプリントは手彫りの木版にインクをつけ、生地に押し当てて柄を作ります。これを何度も繰り返して、この美しい生地ができあがっているのです。

こちらの柄を作っている木版３種。左からリンドウの輪郭の版、リンドウを白く抜染する版、ハコベの版です。

サイズは約52×52cm。何かと扱いやすい大きさです。

インドコットン100％の生地は最初は少しハリがありますが、洗えば洗うほどやわらかく馴染んでくるので、バッグにしのばせてハンカチ代わりにしてもよさそうですね。

もちろん普段着コーディネートでも活躍してくれます。生成りのシャツ＆パンツのワントーンコーデに、マスタードカラーをひと巻き。主張しすぎない柄が、首元に軽やかなリズムを加えてくれます。

パンツの後ろポケットからチラリ、というのもメンズライクで格好いい！ 

こちらは、手首にぐるぐると巻いてブレスレットのようにしたアレンジ。シックなマスタードカラーはカジュアルになりすぎず大人の雰囲気なので、オールホワイトコーデにもブラックワンピースにもすんなり馴染みます。

色数を抑えたシンプルコーデに映えるネイビーを、白いバッグと組み合わせて。近所へのちょっとしたお出かけに重宝するミニトートの目隠し兼、アクセントに。

細かいギンガムチェックと花柄で、なにげに柄on柄のコーディネート。どちらも無地感覚で使える柄なので取り入れやすそうですね。

薄手の生地で折ったり結んだりも自在なので、ヘアアレンジに使っても。もっと大きめに折って頭半分を覆ってみたり、髪の毛をゴムでまとめてから巻いてみたりと、いろいろバランスを変えて楽しんでみてください！

今回はマスタードとネイビー、それぞれ25名様にプレゼントしますので、ご希望の色を選んで応募してくださいね。応募者多数の場合は抽選で当選者を決定し、当選者の発表は賞品の発送をもってかえさせていただきます。 

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そしてもうひとつ耳より情報が。先週、「maison de soil」が関西に初出店。オープンしたての「maison de soil Plus 西宮ガーデンズ店」の詳細はこちらをご覧くださいね。

皆さまのご応募、お待ちしておりまーす。