『暮らしのおへそ Vol.36』本日発売です! プレゼントの応募はこちらから
こんにちは。編集部キムラです。
本日、『暮らしのおへそVol.36』が発売になりました!
おへそ=習慣
この本では日々の習慣を「おへそ」と呼んでいます。
今号も様々な方のそれぞれの「おへそ」をたっぷりとお届けします。
Vol.36の表紙は冷蔵庫! みなさんの冷蔵庫はスカスカ?それともぎっしり?
今号の「暮らしのおへそ」では、工夫たっぷりの冷蔵庫のおへそもたっぷりお届けします。
巻頭はこの方から。とっても素敵なインタビューになりました。ぜひ読んでみてくださいネ!
スペシャルインタビュー
木村多江さんの
自分のフタをパカッと開けるおへそ
続きまして、、、、
1章 冷蔵庫の前とあと
作って、食べて、片づけて。冷蔵庫からは、そこで暮らす人のありのままの「おへそ」が見えてきそうです。
冷蔵庫の中からなんでもない日のスパイスを取り出す
写真家 小暮徹さん、イラストレーター こぐれひでこさん
鍋料理で子育てを乗り切る
「ヤエカ」企画運営 井出恭子さん
クレソンにレタスにトマト。旬の野菜を鍋仕立てにし、大人もおいしく食べるためのおへそとは?
そのほか、作家 山本ふみこさん、編集者 堺 あゆみさんの、アイディア満載の冷蔵庫のおへそも必見です!
2章 家族をケアするおへそ
どこまで手を差し伸べ、いつプロの手をかり、どう向き合うか……。親も自分もどちらも大事にするケアのおへそ。
4家族のストーリーを取材しました。
月に一度、母を訪ねる
ホームに入るまでの実務的なあれこれ、ノートに綴った心の葛藤、そして試行錯誤の末「お母さんスイッチ計画」も。
「エブリマン」代表 藤澤緑朗さん 藤澤陽子さん
両親から受け継いだ古民家で89歳の母との暮らし
作家 甘糟りり子さん
親子げんかも元気の素! 89歳のお母様から暮らしの習慣を受け継ぎながらの毎日は、かけがえのない時間。
両親においしいごはん便を届ける
料理研究家 上田淳子さん
チンするだけでおいしい食卓が生まれる「ご飯便」というアイデア。距離があってそばにいられなくても、遠くから支えるケアも!
第3章 お風呂のおへそ
一日のなかに必ずあるのがお風呂の時間。「私だけの」とタグをつけて見たら、明日からのバスタイムが変わりまriす。
お風呂に入ってスイッチを切る
お風呂の時間は極上の「なにもしない」時間。キャンドルの炎と、ハーブの香りのリラックスタイムをつくるお風呂のおへそです
料理家 サルボ恭子さん
そのほかにも素敵なおへその持ち主が登場します。ぜひお手に取ってみてくださいネ!
巻末ハガキ&WEBアンケートにお答えいただいた方に
「HUISのくつした」を抽選で5名様にプレゼント!
「巻き取りダブルシリンダー」という旧式の織機で、低速で手間と時間をかけて編まれた「HUIS」のくつした。ふっくらとした風合いや柔らかな素材感が楽しめます。
『暮らしのおへそVol.36』
肩の力を抜いた自然体な暮らしや着こなし、ちょっぴり気分が上がるお店や場所、ナチュラルでオーガニックな食やボディケアなど、日々、心地よく暮らすための話をお届けします。このサイトは『ナチュリラ』『大人になったら着たい服』『暮らしのおへそ』の雑誌、ムックを制作する編集部が運営しています。