『暮らしのおへそ Vol.36』本日発売です! プレゼントの応募はこちらから

暮らしのおへそ
2023.08.30

こんにちは。編集部キムラです。

本日、『暮らしのおへそVol.36』が発売になりました!

おへそ=習慣

この本では日々の習慣を「おへそ」と呼んでいます。
今号も様々な方のそれぞれの「おへそ」をたっぷりとお届けします。

Vol.36の表紙は冷蔵庫! みなさんの冷蔵庫はスカスカ?それともぎっしり?
今号の「暮らしのおへそ」では、工夫たっぷりの冷蔵庫のおへそもたっぷりお届けします。

 

 

巻頭はこの方から。とっても素敵なインタビューになりました。ぜひ読んでみてくださいネ!

スペシャルインタビュー

木村多江さんの

自分のフタをパカッと開けるおへそ

 

 

続きまして、、、、

1章 冷蔵庫の前とあと

作って、食べて、片づけて。冷蔵庫からは、そこで暮らす人のありのままの「おへそ」が見えてきそうです。

冷蔵庫の中からなんでもない日のスパイスを取り出す

写真家 小暮徹さん、イラストレーター こぐれひでこさん  

 

鍋料理で子育てを乗り切る

「ヤエカ」企画運営 井出恭子さん

クレソンにレタスにトマト。旬の野菜を鍋仕立てにし、大人もおいしく食べるためのおへそとは?

 

 

 そのほか、作家 山本ふみこさん、編集者 堺 あゆみさんの、アイディア満載の冷蔵庫のおへそも必見です!

 

 

2章 家族をケアするおへそ

どこまで手を差し伸べ、いつプロの手をかり、どう向き合うか……。親も自分もどちらも大事にするケアのおへそ。
4家族のストーリーを取材しました。

月に一度、母を訪ねる

ホームに入るまでの実務的なあれこれ、ノートに綴った心の葛藤、そして試行錯誤の末「お母さんスイッチ計画」も。

「エブリマン」代表 藤澤緑朗さん 藤澤陽子さん

 

 

両親から受け継いだ古民家で89歳の母との暮らし

作家 甘糟りり子さん

親子げんかも元気の素! 89歳のお母様から暮らしの習慣を受け継ぎながらの毎日は、かけがえのない時間。

両親においしいごはん便を届ける

料理研究家 上田淳子さん

チンするだけでおいしい食卓が生まれる「ご飯便」というアイデア。距離があってそばにいられなくても、遠くから支えるケアも!

 

 

第3章 お風呂のおへそ

一日のなかに必ずあるのがお風呂の時間。「私だけの」とタグをつけて見たら、明日からのバスタイムが変わりまriす。

お風呂に入ってスイッチを切る

お風呂の時間は極上の「なにもしない」時間。キャンドルの炎と、ハーブの香りのリラックスタイムをつくるお風呂のおへそです

料理家 サルボ恭子さん

 

 

   

 そのほかにも素敵なおへその持ち主が登場します。ぜひお手に取ってみてくださいネ!

 

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