続・注目ショップ&ブランドのご紹介(「暮らしのおへそ」編) 「おしゃれとおへそのお買い物展」in博多阪急
いよいよ、来週11月7日からスタートする「おしゃれとおへそのお買い物展」in 博多阪急。雑誌「暮らしのおへそ」に登場した個性豊かな店主たちが、福岡・博多の地でみなさまをお迎えします。この記事では、「暮らしのおへそ」から飛び出して博多に集う出展者をご紹介します。買って帰ったその日から、新しい習慣が生まれ、明日が変わる素敵な暮らしの品々が勢ぞろい。会場に足を運んで、ぜひお手に取ってみてくださいね。
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■ ユミコ イイホシ ポーセリン(yumiko iihoshi pocelain)
器作家のイイホシユミコさんが「手づくりとプロダクトの境界にあるもの」をコンセプトに製作したテーブルウェア。
石村由起子さんが奈良で始めたカフェと雑貨店。県外からも多くの人が訪れる人気のお店「くるみの木」に並ぶ暮らしの雑貨やおいしいものを厳選。
自然豊かな北海道・美瑛に暮らす料理家、たかはしさんが考案した魔法の万能調味料「エジプト塩」をはじめおいしい調味料ズラリ。ゆでたての野菜にひと振りするだけで異国にトリップ!
アンティークとなりうる100年後に思いをはせ「静かなる主張」をテーマにもの作りをしているジュエリ―ブランド。
北海道・札幌のショップ「チョロン」。.店主・佐々木智子さんがアジア各地で買いつけたかごやクロス、オリジナル服などが揃う。
山梨とアトリエで、シルクやウールなどの自然素材で履き心地抜群の靴下を製作する辺牟木ちさとさんのブランド。
静岡・沼津の雑貨店「ハル」。店主の後藤由紀子さんが営む人気雑貨店。「レトラ」とのコラボメルカドバッグや生活雑貨も。
チーズ研究家 かのうかおりさんが作るグルテンフリーのバスクチーズケーキ、ブルーチーズケーキやテリーヌショコラも。
日本が誇る高級生地、遠州織物を用いた浜松のアパレルブランド。着心地よく長持ちするシンプルで上質なウェアを展開。
香川県にアトリエを構える画家の山口一郎さんが描く、独創的で生き生きとした動物の絵や色鮮やかで大胆な抽象画。
ビジネスホテルの枠を超えたアートのある高知のホテル。オリジナルショップ「ラティコ」の雑貨や食品が初お目見え。
毎シーズンひとつの映画から着想を得、そこに古着の要素を取り入れている「タピ」。親子お揃いのリネンウェアなど。
デザイナーの須長檀さん、須永理世さん夫妻が長野県御代田にオープンしたオリジナル家具と雑貨のショップ。
家庭のごはんをより手軽に、さらにおいしく。そんな思いをこめて、料理家・藤原奈緒さんが手がけた瓶詰め調味料。
「暮らしのおへそ」編集ディレクターの一田憲子さんも会場でみなさまをお迎えします!
出展ショップとブランドの見どころはこちらから
→『大人になったら、着たい服』からの出展
→トークイベントの詳細はこちらから
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「大人になったら、着たい服」×「暮らしのおへそ」
「おしゃれとおへそのお買い物展」in博多阪急
会期:11月7日(木)~11日(月)
※最終日は17時終了
会場:博多阪急 8階 催場
【お問い合わせ】
博多阪急 ☎092-461-1381
https://www.hankyu-dept.co.jp/hakata/
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