一田憲子の「おへそのすきま」取材の舞台裏2 コロモチャヤ中臣美香さん

一田憲子のおへそのすきま
2016.09.23

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東京は雨の日が続き、早く秋晴れにならないかなあ〜と
窓の外の空を見上げる日々です。
みなさま、いかがおすごしでしょうか?

「暮らしのおへそ Vol.22」は見ていただけたでしょうか?
おかげさまで売れ行き好調!
たくさんの方に手にとっていただけているようで嬉しい限りです。

さて、そんな取材の舞台裏の第二弾を……。

 

それは、去年東京で開催した「おへそ塾」にまで遡ります。
来てくださった方とたまたま家が近かったので、
「吉祥寺でランチでもしましょうか」
「どこで会う?」となりまして、
彼女がじゃあ、と提案してくれたのが
「コロモチャヤ」でした。

えっ?それどこ?
10年以上吉祥寺に住んでいながら、
私はそのお店を知らなかったのです。

「え〜っと、丸井の裏のあたりで、スーツカンパニーとドンキホーテの角を
入った古いビルの2階です」

と聞いて、待ち合わせをしました。
行ってみてびっくり!!

こんなところにこんな素敵なお店があったんて!

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お店は、カフェスペースと、洋服のセレクトショップから成り立っています。
お茶を飲んでゆっくりしたら、今度は洋服やバッグなどを物色。
なんとも楽しいお店なのです。

ここ大好き!
と思うお店は、いい「気」みたいなものが流れています。
木と鉄を組み合わせたテーブルは、シンプルで
カゴにセットされたカトラリーはピカピカで、
隅々まで心が配られていることが伝わってくるよう。

食後にケーキを頼んだら、
大きな白いお皿にのせて運ばれてきました。
その美しいこと!
聞いてみると、益子の陶芸家石川若彦さんに頼んで焼いてもらったお皿だそうです。

 

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おいしくて美しい。
お腹も目も心も満たしてくれるこのお店を
ご主人とともに営んでいるのが、中臣美香さんです。

初めて行った日、紹介してもらってお話すると
本当に気持ちいい方で……。
お皿のこと、ケーキのこと、お店のことを語ってくれる姿が
優しいんだけど、凛として
一目で好きになってしまいました。

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それから何度かお茶を飲みに行ったり
打ち合わせで使ったり。

そして、初めて出会って1か月もたたないうちに
「おへそ」の取材をお願いしたのでした。

ゆっくりお話を伺ってみると、
中臣さんの歩んできた道がこれまたすごい!

もともと洋服が大好きで、シャツメーカーでデザイナーとして働いていたそうです。
その後紆余曲折があり、洋服づくりを一旦止め
カフェで働くことに。

そして、シャツを作ることと、デザートを作って器に盛りつける
ワクワクは同じ……。
と両方をやってみることにしたそうです。
このあたりは、「おへそ」をゆっくり読んでみてくださいね。

 

一番上の写真は、中臣さんがデザインした「ホーチュニアコダータ」のシャツです。
いたって普通の形なのですが、着てみるとびっくりするはず。

肩が中に入って、ピタッと体に添うのに、
ボタンをすべてとめてもきつくない!
お店で見たとき
「私にはきっと小さいわ」
と思ったのですが、袖を通すとぴったりとフィットして
思わず嬉しくなりました。
私も、一緒に行った編集のワダさんも、思わず1枚ずつ
購入したのでした。

 

さて!!!

今年も10月5日(水)〜11日(火)まで、
日本橋三越本店本館1階ホール
    新館4階イベントスペース
  本館7階 はじまりのカフェ GATABで
「おへそ的、買い物のすすめ展」を開催します。
   営業時間 午前10時30分〜午後7時30分

毎年参加してくださっている「ラウンダバウト」さんや
福岡の「トラム」さん他
今年は北海道から「サボンドシェスタ」さん、
「暮らしのおへそ Vol.21」でご登場いただいた高橋百合子さんの会社
「イーオクト」さんなどなど新しい顔ぶれも。

詳細は後日もう一度改めてお知らせしますね。

 

そして、この中に中臣さんも参加いただく予定です。
この機会にぜひぜひ中臣さんの「ホーチュニアコダータ」のシャツに
手を通してください!

店頭には中臣さんも立ってくださる予定です。

 

私もこのシャツを着て行こうと思っています。
みなさんとお会いできるのを楽しみにしています。

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