この秋に、絶対食べて欲しい! インスタライブで話題のムラヨシマサユキさん『かぼちゃのビッグプリン』レシピ

うちのおやつ帖
2021.10.07

秋のお菓子作り応援キャンペーンと題して、9月24日にインスタグラムryourinohonで行ったライブ配信では、『お菓子はさらにおいしく作れます!』著者のムラヨシマサユキさんにご登場いただきました。

レッスンでは、皆さんから寄せられたお菓子の疑問に回答していただきつつ、本の中のプリンレシピのアレンジバージョン「かぼちゃのビッグプリン」の作り方を教えていただきました。

配信後は、たくさん方がこのプリンを作ってくださり、「今まで作っていたものとまるで違う!」「滑らかで最高に美味しい!」「プリン初心者ですが、大成功しました!」と喜びの声が続々届いています。話題沸騰中のレシピを、こちらでも公開させていただきますね。

『 お菓子はさらにおいしく作れます! 』
カスタードプリンのアレンジレシピ
かぼちゃのビッグプリン

材料(15cm共底スポンジ型)
【カラメル】
グラニュー糖…50g
水…15g
ウィスキー(またはコアントロー)…30g
【卵液】
かぼちゃ(生/種わたつき)…約300g
卵…4個(210〜220g)
グラニュー糖…50g
牛乳…260g
生クリーム…50g
シナモンパウダー…少々(0.1g)
バニラエクストラクト(あれば)…1〜2滴

下準備
・シナモンパウダーをグラニュー糖に加えて軽く混ぜ、ダマをつぶしておく。

作り方

【カラメルを作る】
1、鍋に水、グラニュー糖を順に入れて、ゴムべらで混ぜてなじませる。中火で熱し、煮立たせる。

2、そのまま煮詰め、縁が茶色くなってきたら弱火にする。全体がべっこう飴程度の明るい褐色になってきたら、火を止める。

3、鍋にざるを重ね、ウィスキーを少しずつ加える。ゴムベらさっと混ぜてなじませる。

4、型に均等に流し入れる。型を傾けながら、側面全面にカラメルを広げ、室温において冷ます。冷めたら冷蔵室に入れて冷やしておく。

【かぼちゃの下準備をする】
5、かぼちゃは種とわたを取り除き、大きく3〜4等分に切り分ける。湯気の上がった蒸し器で10〜13分間蒸して、竹串がスッと通るくらいまで火を通す。温かいうちにスプーンで皮から実をかき出し、250〜260gとる。

【卵液を作る】
6、鍋に、5のかぼちゃの実、牛乳、生クリーム、グラニュー糖1/4量を入れて、混ぜ合わせる。中火で熱して、ふつふつしてきたら火を止め、ハンディブレンダーか、ミキサーにかけて滑らかになるまでかくはんする。

7、ボウルに卵を割り入れ、泡立て器で卵黄を潰してから溶きほぐす。残りのグラニュー糖を入れ、静かに混ぜ合わせる。あればバニラエクストラクトを加えて混ぜる。

8、7の卵液に、6を入れて混ぜ合わせる。鍋にざるを重ね、卵液を流し入れてこす。ボウルにざるを重ね、再度流し入れてこす。

9、1の型に8をナイフに当てながら均等に流し入れる。バットにペーパータオルを2枚重ねて敷き、型をのせる。霧吹きでアルコール適量(分量外)を吹き付け、気泡を消す。

【プリンを仕上げる】
10、9を140度に予熱したオーブンに入れ、湯(50度)を高さ2〜3㎝までそそぎ入れる。35〜40分湯煎焼きして取り出し、氷水に浸して急冷する。冷蔵室に入れ、半日以上しっかり冷やし、味を落ち着かせる。

11、型の側面に沿って包丁を底まで差し込み、そのままぐるりと一周させる。熱湯に型を15秒ほどつけて取り出し、一回り大きな皿をかぶせる。型ごと上下をひっくり返し、かぼちゃプリンを取り出す。

←インスタライブ レッスンの動画が見たい方はこちらから

←ムラヨシマサユキさんのレシピはこちらにも

インスタグラム@ryourinohonでは、ライブ配信中に時間の関係でお答えできなかったお菓子の質問に対するムラヨシさんからの回答や、プリン焼き上がりの目安についての動画などもありますので、ぜひ、チェックしてくださいね。

『お菓子はさらにおいしく作れます!』(主婦と生活社)

定価:1540円(税込)

最高においしいマフィン、マドレーヌ、パウンドケーキ、ロールケーキ、シュークリーム、プリンの生地とクリームの作り方を写真付きのオールプロセスで紹介。お菓子作りの疑問に丁寧に答えつつ、さらに、おいしく作るためのコツや理由、失敗例まで、とことん丁寧に解説します。
すべての基本生地は、QRコードを読み取れば何度でも見られる動画レッスン付。

シリーズ第一弾『お菓子はもっとおいしく作れます!』も好評発売中。

 

Profile

ムラヨシマサユキ

MASAYUKI MURAYOSHI

料理研究家 製菓学校卒業後、パティスリー、カフェ、レストラン勤務を経て、パンとお菓子の教室を始める。深い探究心から考案されるレシピの数々は、シンプルで作りやすい初心者向けから、丁寧な解説が必要な料理上級者向けまで幅広く、おいしく作れると大好評。「家で作るからおいしい」をコンセプトに、雑誌、書籍、テレビなどで活躍。著書にCHOCOLATE BAKECHEESE BAKE『ムラヨシマサユキのジャムの本』『お菓子はもっとおいしく作れます!』『お菓子はさらにおいしく作れます!』(主婦と生活社刊)など。Instagram @m.murayoshi

肩の力を抜いた自然体な暮らしや着こなし、ちょっぴり気分が上がるお店や場所、ナチュラルでオーガニックな食やボディケアなど、日々、心地よく暮らすための話をお届けします。このサイトは『ナチュリラ』『大人になったら着たい服』『暮らしのおへそ』の雑誌、ムックを制作する編集部が運営しています。

ページトップ