フランスの床材やイギリスのアンティークドアを取り入れたヴィンテージ感のあるリノベハウス【前半】
Comehome!
2022.11.24
※Come home! webに掲載された記事を転載しています
奥谷さんが20年前に建てたのは2×4住宅の2階建て。1階、2階とも部屋が細切れで、リビングが狭いのが悩みでした。サニタリーも使いにくいので、1階すべてをリノベーションすることに。その変化の様子をご覧ください。
この記事は『リノベーションでつくる ヴィンテージスタイルの家』より抜粋しています。
その他のリノベーション施工実例はこちらより。
【リノベーションDATA】
築年数/20年
間取り/4LDK
延床面積/116.75㎡(1階/57.13㎡ 2階/59.62㎡)
リノベーション費用/900万円
リノベーション面積/57.13㎡
目指したのは古着店っぽいヴィンテージスタイルの部屋
奥谷さんが若いときに建てた築20年の家をリノベーションすることに。貯金をしながらプランを練ったり、施工会社を探すことにしました。目をつけたのが足場板を扱う「WOODPRO」。リノベーションの相談に行ったところ、施工会社を相談してくれました。イメージしたのは、古着屋さんぽいヴィンテージスタイルの部屋。これがリノベーションのスタートになりました。
流し台の位置は変えず
カウンタ―をプラス
以前の様子
リビングは壁を取り払って2部屋をひと間に
以前の様子
この記事の後半はこちらより
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