木の道具がおうち時間を楽しくしてくれる(前編)

Comehome!
2026.09.23

※Come home! webに掲載された記事を転載しています

懐かしくてほっこりする籘の家具や
磨くとつやつやとうれしそうな木の道具たち。
手はかかるけれど可愛くて仕方のない家族の一員みたいな存在です
亀井きぬさん

古い図書カード入れは
娘のお気に入りの遊び道具です


「BASE」のアプリで見つけたアンティークの家具。クリスマス前にはお菓子を入れて、アドベントカレン ダーにしました。


風花のおもちゃコーナー。祖母の家にもあった懐かしい籘のかごやチェアはリサイクルショップの掘り出し物。

 

娘の誕生を機に買い足したアーコールチェア
末長く一緒に


ダイニングチェアは家族全員アーコール。背もたれが高いゴールドスミスチェアは夫のもの。


奥の右が私のスティックバックチェア、風花には左のクエーカーチェアを。 お嫁に行くときも、一緒に連れて行ってほしいな。

「ど~こだ?」「あった~!」古い図書カード入れにおもちゃを隠して宝物探しごっこをするのが、3歳になる風花のマイブーム。立てつけが悪い箇所だってちゃーんとわかって扱っているから感心します。風花にとってこの家具はまるで仲よしの友達みたい。

同じように、ずっと仲よくしてほしいと思っているのがダイニングで使っているアーコールチェアです。新婚のころに私とだんなさんで1脚ずつそろえて、風花が生まれたときに、また1脚。決して安いものではないけれど、大切
に扱えば一生の相棒にもなれると思うのです。

不思議なもので、木ってお手入れすればするほどちゃんとこたえてくれます。たとえ小さなスプーンでも、オイルで磨いてあげるとふっくらとして生き返るのがわかるんです。風花にやり方を教えてあげると「ゴシゴシ」ってつぶ
やきながら小さな手で磨いてくれるのがほほえましくて。親子ですごすこんな時間さえ、木がくれた贈り物に思えます。

 

お気に入りの木の道具たち
月に一度はオイルで磨いてあげます


欠けてしまった木の道具は、先に細かい目の紙ヤスリで表面をなめらかに。キッチンペーパーにオイルをつけて全体になじませたら、最後に拭き上げます。


木工作家「cogu」さん のお皿が大好きでコレクション。


風花も真剣に磨きます。


愛用しているのは牧場の売店で買ったくるみオイル。サラッとしていますが仕上がりはしっとりつやつや!

 

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