盛夏に心地良い、爽快な肌触りの靴下
〜「糸デンワ」より〜 vol.21

ミャクミャクみたいだな。鮮やかな赤と青を目にしたとき、そんな風に思いました。

atelier naruse(アトリエナルセ)のレース編み靴下。シャーベットのようなシャリシャリ感が、蒸れやすい季節に嬉しい仕上がりです。

発色の美しいリネン×ナイロンの糸を、年代物の編機でゆっくりと丁寧に、時間をかけて編み上げました。ヒンヤリとした清涼感、心地良いドライな質感、清楚な光沢感。夏の靴下に必要な三拍子が備わっています。

ストレッチ性のある糸をほんの少しだけ混ぜ合わせ、伸縮性を持たせました。あるのとないのとでは、履き心地に歴然の差が生まれます。

繊細なデザインですが、洗濯を繰り返しても質感が変わりにくいとのこと。身を削って実験したわけではないので事の真相は定かではありませんが、atelier naruseが言っているのですから、信じてみる価値はありそうです。

それにしてもミャクミャクです。挿し色と言ったら赤か青でしょ。そんな方にピッタリな、ミャクミャクカラーです。花の色に例えられそうな気もするのですが、それが一体何の花なのか、スラスラと書き記すことができません。そういう乙な大人になりたかったのですが、人生はなかなか上手くいかないものです。

ガッカリして下を向いてばかりではいけませんので、靴下に足を通してみました。するとどうでしょう。元気がフツフツと湧いてくるではありませんか。

ミャクミャクの、赤は細胞を、青は水を意味しているそうです。この靴下は細胞レベルにまで働きかけ、活力を与えるという作用があるのかもしれません。履くだけでシャキッとする心地良さで、毎日を軽やかに過ごせそうです。
ご紹介したアイテムの詳細は、こちらでご覧いただけます。
静岡県静岡市清水区巴町9-21 丸二ビル3F
営業時間: 12:00 〜 19:00
定休日: 木・金曜日
HP:https://ito-denwa.com
Blog:https://ito-denwa.com/apps/note
Instagram:@itodenwa_shizuoka
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