今日も”オール天然素材“で快適性を最優先に

おしゃれさんコーディネート
2026.06.10

こんにちは。熊本・南阿蘇の「robin ASO」の土持加奈子です。4日間連載の3日目になります。
街から海、そして山へと住処を移し、気づけばすっかり「山の人」になりました。


九州の“おへそ”阿蘇から海が見えます!


朝晩の気温差、突然の雨、強い日差し。山の暮らしはなかなか手強いです。人間の都合も体調もお構いなしに毎日が進んでいきます。なので「郷に入れば郷に従え」ならぬ「山に入れば山に従え」。――難しいことはあまり考えず、情報も入れすぎず。“自分の動物的な感覚”に従って、服を選ぶようになりました。


湿気や紫外線に身体が自然と反応するこの時期、ついつい手が伸びるのは「ARMEN」のコットンシャツです。少し珍しい、1枚仕立ての「シングルガーゼ」を使用しています。


クシュっとした表情は、“インド製”ならでは。「長袖シャツ」は、ともすればカチッと感が出て暑苦しく見えてしまいますが、力が抜けていて涼し気。――さすが暑い国、そしてコットンの産地ならではの素材感です。


阿蘇は標高が高い分、太陽が近く感じられ、陽射しや紫外線の強さもひときわ感じます。だからこそ、インド生まれのこのシャツが合うのかもしれません。


“白シャツ”は、少しキチンと見せたい(でも暑いし、何を着て行こう……)と悩んだ日にも便利。


仕事で人と会う日は、インナーとボトムス選びに少し気を配ります。インナーのキャミソールは、肌に近いベージュ系を選ぶと“透け感”が強調されないので安心。


パンツは、程よい厚みのあるものを選択すると、リラックス感を抑えられます。「evam eva」のコットン100%のパンツと合わせています。

 

 


色違いのアッシュグレー


とても軽いので、「夏の羽織り」としても重宝します。元々シワ感のあるシャツなので、パッと羽織ってパッと脱いで、その辺に無造作に置いても気になりません。


アイロンは不要。洗いざらしのままで大丈夫。この気軽さも、夏に出番が増える理由です。


パンツは「porter des boutons」のリネン地のグレンチェック柄を合わせています。クラシックな柄のおかげで、手軽にきちんとした印象になります。このパンツも、暑くてコーディネートに悩んだ時に便利な1枚。


この日も“オール天然素材”で、自分自身の快適性を最優先に!

 

* * *

 


我が家の犬たちにも“センサー”があるようで、雨降り前は「今のうちに散歩に連れて行って!」と猛アピールしてきます。というわけで、雲行きを見ながら、近くの山へ。


色違いのブラックを着ています


雨が降りそうな湿った風も、軽い生地のおかげでスッと抜けていきます。


山暮らしの“動物的な肌感覚”と、都会にいた頃の“視線を意識する感覚”。その両方を掛け合わせながら、これからも自分なりの着こなしを考えていければと思います。



着用スタッフ身長:166cm

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<STYLE 1>
コットンガーゼシャツ「ARMEN」ホワイト
ウールシルクキャミ「JOHA」セサミ
コットンパンツ「evam eva」グレー
バッグ「MADE IN MADA」ナチュラル
シューズ「melissa+JASON WU」ブラック

<STYLE 2>
コットンガーゼシャツ「ARMEN」アッシュグレー
リネンTシャツ「SONORO」ホワイト
リネンパンツ「Porter des boutons」グレー
バッグ「Daniel & Bob」(私物)
サンダル「FURLA」(私物)

<STYLE 3>
コットンガーゼシャツ「ARMEN」ブラック
コットンタンク「evam eva」スミ
デニム「Acne Studios」(私物)
スニーカー「BOEMOS」(私物)
キャップ「Patagonia」(私物)

 

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