日々のごはん作りにお役立ち『渡辺有子の家庭料理』発売です

編集部ブログ
2020.04.16

みなさん、いつもの春とはちょっと違う家時間をいかがお過ごしですか? 在宅勤務中、慣れないリモートワークに四苦八苦の編集モリですが、それ以上に悪戦苦闘しているのが、日々のごはん作り。料理下手の代表として言わせていただくと、冷蔵庫にある材料でささっと作ったり、残りものをアレンジしたり……なんていうのが一番ハードル高いのです!

……というわけで、いま、毎日コツコツと作っているのがザ・定番料理。カレーライスや餃子などのメインから、おひたし、きんぴらといった副菜まで。レシピを見て作れば失敗が少ないし、ベースがしっかりしていると、この私でさえ、使う野菜を変えるなどのちょっとしたアレンジができちゃうのです。


そんな家庭料理の奥深さをしみじみ感じられる本が、明日、発売されます
『渡辺有子の家庭料理』。
このサイトでもたびたび登場していただいて人気を集めている料理家・渡辺有子さんのレシピ&エッセイ集です。


有子さんといえば、旬の素材を生かしたシンプルでおいしい料理が、雑誌の連載やご自身の料理教室でも話題となっています。さらに、センスの良さがにじみ出る器選びや盛りつけにも注目が集まっていて、ほんと、すごい人なのです。


そんな有子さんの著書の表紙に選ばれた写真が、なんとカレーライス! スパイスを入れたインド式でも、バターたっぷりの欧風でもなく、ザ・王道の「おうちカレー」です(ページの中では「わが家の基本のカレー」というメニュー名で掲載しています)。


とはいえ、もちろん、ただのカレーライスではありませんよー。有子さんならではの「おいしくするコツ」が書かれていて、あるものをすりおろして入れるのですが、担当編集モリもさっそく真似してみて、びっくり。本当に、とびきりおいしく仕上がるのです。しかも、お店の味ではなく、料理上手のお母さんの味。←ここ、ポイントです。

有子さん曰く、「家庭料理のよさは、その家ごとの味があること。定番料理でも、固定観念をとりはらって小さなくふうを重ねることで、日々のごはん作りがもっと楽しくなると思います」とのこと。


この本の章立ては、春、夏、秋、冬。季節ごとにおいしい素材や料理を取り上げて、それぞれの項目でレシピ2品ずつと、有子さんのエッセイを掲載しています。エッセイの中の青い字は、「おいしくするコツ」「料理の意外な真実」「有子さん的おすすめ調理法」など、特に読んでもらいたい!という部分。ここをつまみ読みするだけでも、料理上手になった気分にひたれちゃいますよ。


「春」 菜の花のページ


「夏」 トマトのページ


「秋」 揚げもののページ


「冬」 グラタンのページ

 

この本は、昨年まで3年以上にわたって雑誌『天然生活』に連載されていた「家庭料理+小さな工夫」が元になっています。コツコツと書きためてきた膨大な量のレシピとエッセイに、丁寧に加筆修正を行い、一冊に仕上げました。全176ページと、読み応えのある本になっていますので、ぜひみなさんも手にとっていただき、「わが家の家庭料理」に向き合ってみてくださいね。

 

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Profile

渡辺有子

Yuko Watanabe

旬の素材の味を生かしたシンプルな料理で人気。センスある着こなしや暮らしぶりも注目されている。アトリエ「FOOD FOR THOUGHT」で料理教室やイベントを開催。東京・代々木上原と西荻窪に、同名のショップもオープン。
Instagram「@yukowatanabe520

肩の力を抜いた自然体な暮らしや着こなし、ちょっぴり気分が上がるお店や場所、ナチュラルでオーガニックな食やボディケアなど、日々、心地よく暮らすための話をお届けします。このサイトは『ナチュリラ』『大人になったら着たい服』『暮らしのおへそ』の雑誌、ムックを制作する編集部が運営しています。

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