【変わるおしゃれ 変わらないおしゃれ】村上有夢子さん モデル事務所「フライディ」代表 Vol.1

大人になったら、着たい服
2020.04.01

※「大人になったら、着たい服×阪急うめだ本店」のイベント詳細につきましては、予定を変更し、4月15日(水)~お知らせいたします。

好きなものは、とことん着る。
おしゃれは、時代を超える自分らしさ


イタリアンブランド「アニオナ」のコートをはおり、リュックをひょいと肩にかけて。「長いコートなど、自分をすっぽり隠すアイテムが好き。いろいろ中身の手入れをしなくていいでしょう?」と笑う村上さんは、日本の広告業界に外国人モデルが登場した1970年代後半に、まだ珍しかったモデル事務所を立ち上げた方です。

海外にスカウトに出かけたり、コマーシャルに合わせて各国のモデルを手配したり。「もう楽しくて仕方がなかったですね」と村上さん。

でも、洋服で自分を表現したいという思いはなかったそう。「着心地がいいことが一番!」と笑います。

おしゃれのお手本は、モデルたちが持ってきた「ブック」と呼ばれる写真ファイルでした。「自分をより魅力的に見せるために工夫を重ねた、美しいモデルたちの姿から、たくさん刺激をもらいましたね」


→vol.2に続きます


photo:回里純子 text:一田憲子

 

どこの洋服? など、もっと詳しい内容は、ただいま発売中の
『大人になったら、着たい服 2020 春夏』でご紹介しています。
ご覧になってみてくださいね。

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→その他の『大人になったら、着たい服』の記事はこちら

Profile

村上有夢子

Junko Murakami

1948年生まれ。服飾の専門学校を卒業後、百貨店、商社勤務を経て、モデル事務所「フライディ」を立ち上げる。37歳のときに建築家の夫と結婚。娘さんを育てながら仕事を続けてきた。今も「現場主義」で活躍中。

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