ガラスの器を楽しむ

器店主の朝ごはん
2022.05.14

「くらしのもの siro」不動陽子さんvol.2

こんにちは。
5月の「器店主の朝ごはん」を担当させていただく、兵庫県西宮市の
「くらしのもの siro」不動陽子です。第2週目もよろしくお願いします。

まずは私のお白湯生活から。
今日はこれにしようと、その日の気分で選んだカップに岩塩をパラリ。
兵庫県神戸市北区で作陶されている十場あすかさんのBigマグカップ。

とても大きくてたっぷり入ります。
窯の中の炎や酸素が関係して釉薬の色の出具合が一つ一つ違い、いろんな表情の器を作られています。私の持っているマグカップは飲み口にうっすらピンクがかかっていて、やさしい雰囲気です。

しっかり手で包み込んでゆっくり頂きます。
そして今日も頑張ろうのスイッチを入れます。

さて家族のご飯ですが、
我が家は前の日の晩ご飯がコロッケだった翌日の朝はコロッケパンにして!
と子供からリクエストがきます。
いつもだと木のお皿にパンをのせることが多いのだけれど、爽やかなこの季節にはガラスのプレートに盛ってみると、明るく軽やかな雰囲気になります。

長野で吹きガラスを制作されている、前田一郎さんの作るものはゆるやかでやわらか。
気泡が多かったり、少なかったり。
大きかったり、小さかったり。
まるでゆらゆら揺れる、やさしい波のよう。

大人は残っていたサラダとカンパーニュをのせて。

果物を盛るのもおすすめです。

前田さんのガラスは薄すぎず、厚すぎず、持ってみると見た目よりも軽くて安心感があります。口当たりもとてもやさしいので、水でもお酒でも美味しく感じられます。

ガラスの器の別の使い方として、少し深みのある鉢には水を張って植物とフローティングライトを灯してみるとこれからの初夏にはとても素敵な一時になると思います。

食器として、花器としてガラスの器を気軽に楽しんでみてくださいね。
今週も読んでくださりありがとうございました。

【使った器の紹介】
カップ 十場あすかさん @asukajuba
ガラスの器 前田一郎さん @isagoya

いずれもsiro取り扱い作家さんです。
器は私物になりますので、現在は制作されていないものもあります。
では、次回もよろしくお願い致します。

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くらしのもの siro

兵庫県西宮市羽衣町7-27 1F
TEL&FAX:0798-56-7300
営業時間:10:00 – 17:00
定休日:日曜
http://www.siro-kurashi.com
Instagram:@siro_kurashi

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