嬉野の大地の「ひと粒」 野の風 三穀米・もち麦

今日のひとしな
2026.07.05

〜「pense」より〜 vol.5


お茶の産地としても名高い佐賀県嬉野市。その美しい棚田の風景の中で、自然の巡りに寄り添いながら育てられたのが野の風さんの「三穀米」と「もち麦」です。



黒米、赤米、緑米が合わさった彩り豊かな三穀米は、白米や玄米と一緒に炊くだけで、食卓がパッと華やぎ栄養も豊富なのがうれしい。
食物繊維たっぷりのもち麦は、ぷちぷち、もちもちとした食感が楽しく、噛むたびに素材そのものの自然な甘みが口の中に広がります。三穀米と同じように、白米や玄米と一緒に炊くもよし、茹でて、サラダにしてもおいしいです。


ごはんは「おかずを食べるためのもの」と思っているかたも多いのではないでしょうか。野の風さんの雑穀には、ごはんそのものを主役にさせる美味しさがあるのです。


ある忙しい日の昼下がり。時間がなくて、この三穀米をおむすびにして、お塩だけでいただいたことがありました。
ひと粒ひと粒が口の中で弾けるたびに、広大で自然豊かな大地のエネルギーを感じ、体が内側から喜ぶような感覚に包まれました。丁寧に育てられたものは、私たちの心まで満たしてくれる。
「今日も元気でいてね」 と、自分や家族の体をいたわりたいとき。野の風さんの育てるものたちは、お守りのように、私たちのからだに寄り添ってくれます。

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