素敵な器を使った朝ごはんコラム、3月担当は「若葉屋」高山真希子さん

器店主の朝ごはん
2020.02.29

はじめまして。京都にて、夫婦でうつわの店「若葉屋」を営んでおります、高山真希子と申します。3月の「器店主の朝ごはん」を担当させていただく事となりました。どうぞよろしくお願いいたします。

当店では、陶磁器の器を中心に、暮らしの道具や食品を取り扱っております。店を始めたのは2016年6月。夫の実家の家業として約100年続いてきた「若葉屋」を、病気で店頭を離れることになった母から譲り受けると同時に、それまでの化粧品店からうつわの店にリニューアルしてスタートしました。

うつわの店になるきっかけは、「陶芸家である叔父の作品を、もっと沢山の方に見ていただきたい!」という思いからでしたが、オープンして3年経った今では、30名以上の作り手の皆さまのお仕事をご紹介させていただける場所となりました。このご縁は、どれだけ感謝してもしきれないほど、本当にありがたいことです。そして、そんな作り手の皆さまのおかげで出会えた沢山のお客様。お客様との出会いは、私たちの人生の財産だなぁと感じています。



今回、朝ごはんをご紹介するにあたって、改めて自宅の食器棚をじっくり眺めてみました。棚の中のうつわ一つ一つに、出合った時の思い出、そのうつわを使った食卓の風景、作られた作家さんのお顔、本当に沢山のことが頭に浮かんできました。なんて豊かなことだろうと、とても嬉しくなりました。

我が家の朝ごはんは簡単な料理ばかりで、わざわざご紹介するのも恥ずかしいくらいなのですが、そんな私たちだからこそ、うつわのおかげで、よりあたたかく美味しく楽しく、日々の食卓が彩られていくことを実感しています。我が家の朝ごはんを通して、うつわ選びって楽しいな、朝ごはんって楽しいな、そんな思いになる方がいてくださったら幸いです。
それでは、どうぞよろしくお願いいたします。

→「若葉屋」の記事はこちらから

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若葉屋

京都市中京区三条通西洞院西入塩屋町53
TEL:075-221-0467
営業時間:10:00~19:00
定休日:水曜
http://wakabayakyoto.com/
Instagram:@wakabaya_kyoto

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