金属のプレートでサンドイッチのワンプレート朝ごはん

器店主の朝ごはん
2020.07.12

「flatto」山本歩未さんvol.2

こんにちは。滋賀のうつわ屋「flatto(フラット)」の山本です。
2回目の本日は、お休みの日の朝ごはんです。

ベーコン・トマト・チーズのサンドイッチのワンプレート。
ベーコンを焼いて、トマトとレタス・スライスチーズをパンにはさんだだけですが、素敵なうつわが一枚あると雰囲気もグッと良くなるのがうれしいですね。
土日も隔週で実店舗の営業がありますが、それでも平日に比べればとってもゆとりがあるので朝ごはんもちょっと豪華になることがあります(笑)

この日メインで使ったうつわは、金属作家の永島義教(ながしま よしのり)さんの「真鍮オーバルトレー」。
キズ模様など、エイジング加工を施した真鍮のトレー。
洋食が良く映える、シックでおしゃれな金属のうつわです。

奥の、ぶどうを盛ったうつわは、安福由美子さんの「錆木瓜深豆皿」です。
手のひらサイズの小さな豆皿

木瓜(もっこう)のかたちで、見込みのデザインがすてきなうつわ。
名前の通り、錆びた金属のような質感で、使い込むほどにしっとりとした風合いになる、経年変化も楽しめるうつわなんですよ。

カトラリーは同じく永島義教さんの「zemmaiディナーナイフ」と「zemmaiディナーフォーク」。
ステンレス製のカトラリーで、ゼンマイのように持ち手の端がねじったデザインになっています。
こちらもエイジング加工がされており、金属らしい赤みや青みが渋くてカッコいいカトラリー。
使い込むほどに、こげ茶のような色味でマットな風合いに変化していきます。

カトラリーレストは、奥田章さんの「はしおきスティック(金彩)」。
グラスは、晴耕社ガラス工房さんのブランド「吹き屋」さんのグラス。
昨年の三重の「長谷園の窯出し市」で購入した私物です。
ちなみに晴耕社ガラス工房さんは、前回ご紹介した「とりもと硝子店」さんのお師匠さんである、荒川尚也さんがパートナーの真理子さんと立ち上げたガラス工房なんですよ。

今回したうつわたちです。
うつわだけを並べてみると、うつわの表情もよくわかりますね。

ちなみに今回のワンプレート、添えた野菜は買ったベビーリーフと自宅のベランダ菜園でとれたリーフレタス。
実家(長野です)の母が、自宅横の空き地をお借りして家庭菜園をしているのですが、去年の夏に苗をもらってきて育てていました。
シーズンが終わってそのまま放置(!)していたら、いつのまにか今年も葉が出ていたんです。
種がこぼれたのでしょうか?ずぼらなわたくしにはありがたい産物でした。
他にもパセリも育てているのと、庭には前の住人の方が育てていたローズマリーとチャービルが生えており、隣の空き地にはミントがたくさん生えています。
リーフレタスは意外と簡単で、ちょっと彩りやお野菜が欲しいときに重宝します。
ミント類も丈夫で育てやすく、わざわざ買いに行かなくてもいいのでおすすめです。
去年は、トマトとバジル・シソも育てていました。(すべて母のミニ畑からもらいました)
家庭菜園のおすすめの記事みたいになってしまいましたが、今回の盛り付けのポイントは彩りです。
お料理の盛り付けは、赤・黄色・緑・白・紫・オレンジがあるととてもきれいになります。
なかなかすべてを揃えるのは大変ですが、レタスなどの葉物とトマト・チーズ・人参があればだいたいカバーできます。
紫キャベツや紫たまねぎ・人参のマリネなど作り置きをしておくと便利ですよ。

では、今回使用した作家さんの商品ページです。

永島義教さんのうつわ
https://flatto.jp/?mode=cate&cbid=2622984&csid=0

安福由美子さんのうつわ
https://flatto.jp/?mode=cate&cbid=2448290&csid=0

奥田章さんのうつわ
https://flatto.jp/?mode=cate&cbid=1902449&csid=0

今回はここまで。
では、また来週もよろしくお願いします!

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TEL:077-576-3174
営業時間:11:00~17:00
定休日:月・水・隔週土日
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Instagram:@flatto2014

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