鹿児島編vol.3 100年続く製茶卸売問屋から生まれた、最高の日本茶が味わえる「すすむ屋茶店」

地元のおしゃれさんが 案内する 小さな旅
2023.12.23

シンボルの桜島をはじめ、11の活火山を有し温泉も豊富な鹿児島県。多くの偉人を輩出し、幕末から明治の歴史が色濃く感じられる史跡も沢山あります。
ギャラリーショップ「アトリエユニ」さんに鹿児島中央駅から立ち寄りやすいオススメのスポットをご紹介いただきました。アクセス抜群で週末旅や日帰り旅にもピッタリ、是非訪れてみてくださいね。

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鹿児島中央駅東口から歩いて7~8分ほどの場所にある日本茶(鹿児島茶)専門店「すすむ屋茶店」を紹介します。
白いのれんとガラスに筆で直に描かれた屋号やジャパニィズティーの文字が目を引く粋な外観。

 


大正時代から続く老舗の卸問屋から2012年にすすむ屋茶店として実店舗をスタートし、11年が経つそう。
その間に東京、更に鹿児島にもう1店増え、現在3店舗を運営されています。



鹿児島はお茶の産地としても盛んで様々な品種があり、甘くマイルドな風味が特徴です。
その様々な品種の中から、すすむ屋茶店のお茶として販売できるクオリティーのものを仕入れ、独自の焙煎方法とブレンドで仕上げています。
販売しているお茶は約20種類あり、季節によってその時々のオリジナルブレンドのお茶も販売されています。
パッケージの品揃えも豊富で、私もちょっとした手土産にもよく購入させていただいております。



店内には飲食スペースもあり、ここで淹れていただくお茶はまた格別な美味しさです。
そして、お茶のお供として和菓子やアイスクリーム、夏はお茶のかき氷もありますが、個人的におすすめは「ぜんざい」です。
上品な甘さの小豆の汁に焼いたお餅が美味しくてペロリと平らげてしまいます。
夏でもつい温かい「ぜんざい」を食べてしまいます。



すすむ屋茶店では様々なオリジナルの茶具も販売されています。
中でも今年新たに展開されているブランド「racu」。その中でも今回は割れない急須「warenai」をおすすめしていただきました。
哺乳瓶などで使われ、耐久性が強く割れにくい素材を使った急須です。
お気に入りの急須はあるけど、洗うことや割れたりすることを考えると毎回は使いたくないと思うのはよくあります。
私も早速購入させていただき自宅で使っていますが、本体も茶こしもとても洗いやすく、毎回使ってもストレスがないのがとても良いと思いますし、お茶をもっと飲みたいという気持ちにもなります。



その他にも素敵な茶具や雑貨などもあります。



鹿児島にお越しの際は、ぜひ「すすむ屋茶店」にお立ち寄りいただき、美味しい鹿児島茶を堪能してください。
テイクアウトでもいただけます。

 

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「すすむ屋茶店」

〒890-0052 鹿児島県鹿児島市上之園町27−13
TEL:099-251-4141
営業時間:茶葉10:00~18:00  喫茶10:00~17:45
定休日:水曜日
https://susumuya.com
Instagram:@susumuya_chaten

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