【秋田市の旅】柔らかな光に包まれた静謐な空間、喫茶「交点(こうてん)」
秋田県には世界自然遺産の東アジア最大級のブナの原生林が広がる「白神山地」、水深423.4メートルで日本一の深さを誇りルリ色の湖面が神秘的な「田沢湖」など、雄大な自然を感じられスポットの宝庫となっています。
そんな自然に恵まれた秋田県は「大館曲げわっぱ」をはじめ、「川連漆器」「樺細工」「秋田杉桶樽」などの有名な伝統工芸品が数多くあります。
秋田市の「ヤマキウ南倉庫」の一角にある、本と雑貨のお店「Book Store Pellonpää(ペロンパー)」。店主の小松田さんに秋田市のおすすめのお店を教えていただきましたのでお気に入りのお店を見つけてみてくださいね。

散歩の目的地にしたい場所がある。
千秋公園の緑を抜け、蓮のお堀端をなぞり、県立美術館を横目に街を歩く。秋田駅から徒歩20分。辿り着いたのは、喫茶「交点(こうてん)」だ。
「喫茶をきっかけに、ものごとが交わる場所になれたら。それぞれの人が、何かしら感覚のようなものを拾ってくれたら嬉しい」と店主の五十嵐さんは語る。

一歩足を踏み入れれば、そこは柔らかな光に包まれた静謐な空間。ついさっきまで刻んでいた街のリズムが、穏やかに凪いでいくのがわかる。
雑誌や本が静かに息づくテーブル席。その奥、アーチ型の入り口の先にある空間は、誰にも邪魔されず自分だけの時間を過ごしたい方への特等席だ。本を愛する五十嵐さんらしく、ここでは、本や言葉にまつわる小さな催しを開催している。

お目当てのコーヒーは、定番から季節のブレンドまで。ぜひ、男鹿産の塩を添えたチーズケーキと一緒に味わってほしい。

また、自家製プリンと、地元の人気店「川とパンと」の食パンを使ったたまごサンドは、これを目掛けて訪れるファンも多い。

棚には店主選書の書籍やオリジナルのトートバッグ、暮らしの雑貨やセレクトされた小物が並ぶ。気に入った「感覚」を、暮らしに持ち帰ることもできる。

「日常を景色よく / view your days better」
お店を出ると、ちょうど黄昏時。家路につく人々で行き交う街の景色が広がっていた。
秋田県秋田市保戸野通町6-2(2階)
TEL:018-838-7275
営業時間:12:00〜19:00
定休日:月・火
https://www.kouten-akita.com/
Instagram:@kouten_akita
MAP:B
日本、〒010-0011 秋田県秋田市南通亀の町4−15 ヤマキウ南倉庫 1.5F 区画11
日本、〒010-0912 秋田県秋田市保戸野通町6−2 2 階
日本、〒010-0921 秋田県秋田市大町3丁目1−12
日本、〒010-0921 秋田県秋田市大町3丁目1−12
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