はじめの1枚におすすめ、タイマニ族の素朴なラグ

今日のひとしな
2021.10.06

~ 「エイトデイズ」より vol.6 ~

アフガニスタン西部の山岳地帯を遊牧するチャハール・アイマク系の一つ、タイマニ族のバーリシトです。

バルーチ族のバーリシトと比べると少し大型で、入口と底に近くには紋織の飾りが織り込まれているのも特徴です。素朴で味わいのあるデザインがタイマニ族の特徴ですが、今回のバーリシトはバルーチ族のバーリシトとも共通する、尖った葉のようなモチーフが繰り返されています。

バルーチ族と比べて明るさと素朴さが感じられますが、タイマニ族のラグとしては文様のバランスや収まりが良く、上下の紋織部分も丁寧で織り手の技術の高さを感じます。


少し汚れもありますが、昨日のバーリシト同様最初の1枚としても良いと思います。

羊毛 パイル織 95x58cm ¥52800 (48000) 19世紀

 

→その他の「エイトデイズ」の記事はこちらから

→その他の「今日のひとしな」の記事はこちらから

EIGHTDAYS/エイトデイズ(長野)

長野県須坂市大字須坂東横町375
TEL:026-248-3055
営業時間:11:00~18:00
定休日:木曜(祝日は営業)
http://eightdays.jp
Instagram:@eightdays 

Check it out
さらに読みたい

肩の力を抜いた自然体な暮らしや着こなし、ちょっぴり気分が上がるお店や場所、ナチュラルでオーガニックな食やボディケアなど、日々、心地よく暮らすための話をお届けします。このサイトは『ナチュリラ』『大人になったら着たい服』『暮らしのおへそ』の雑誌、ムックを制作する編集部が運営しています。

ページトップ