包丁研ぎを日常に
〜「ガランドウ」より〜 vol.2
道具を揃えるところから始まる包丁研ぎ、わたしは「研ぎ場セット」を知って”やってみよう”と重たい腰をあげました。包丁研ぎに必要な道具が全て揃った、キング砥石さんの「研ぎ場セット」のご紹介です。

包丁研ぎは準備が大変。やらなきゃと思いつつも、全ての道具を揃えることを億劫に思っていました。そして研ぐ作業にもいろいろ工程があり、それを思うと日常的にできる作業ではないと後回しになっていました。

包丁研ぎの作業は砥石の浸水から始まります。20分ほど浸水させるのに、桶や大きいボウルを用意したり、砥石を固定する時の汚れても良いタオルを用意したり、まあとにかくあれやこれやと用意しなくちゃいけない道具。時間もかかるし、作業するのに場所もとります。

研ぎ場セット、これがあればすぐに環境が整う!

使うものがひとまとめにされ、更にはプラスαなスペシャルアイテムが付属でついています。
セット内容 ①砥石 ②砥ぎ台 ③説明書 ④研ぎ箱 ⑤面直しヤスリ ⑥さび取りゴム
①②③は基本アイテム、④⑤⑥がスペシャルアイテムです!

④砥ぎ箱
これ、意外と自分での用意が面倒です。砥石がどっぷり浸かる桶やボウルってなかなかないんですよね。この研ぎ箱が、砥石を浸水させる時(バケツ替わり)、包丁を研ぐ時(土台兼水溜め容器)、収納保管の時(お片付け箱)と、すべてに大活躍なんです!

⑤面直しヤスリ
最初は真っ平だった砥石も、研いでいくうちにすり減っていきます。しかも自分の癖や力の入り加減によって変なふうに凹凸がついてしまい、知らずのうちに包丁が研ぎにくい状態に。それを一度リセットしてまた真っ平な砥石に直してくれるヤスリです。

⑥さび取りゴム
これこれこれ、これがまためちゃくちゃ頼もしいんです。いつの間にか出来てしまった包丁のサビ。あれを見るとちょっとガッカリしますが、このさび取りゴムを消しゴムのようにこすり付けるだけで、サビによる変色を取ることができるんです。
包丁の切れ味が気になったらセット箱を持ってきて、すぐ準備を始められる。
これで包丁を研ぐことが日常になり、更に上手に研げるようになれば言うことなしですね。
■「キング砥石/研ぎ場セット」はこちらからご覧いただけます
富山県高岡市定塚町1239
TEL:0766-22-3623
営業時間:10時~18時
定休日:日曜、月曜
https://garandou.jp/
Instagram:@_garandou_
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