素材もフォルムも個性的な花器たち
~特別編 vol.13~
7月は、これまでの「今日のひとしな」から選りすぐりのアイテムを、毎日テーマを変えてご紹介する特別編でお届けしています。
一口に「花器」と言っても、その種類はさまざま。清涼感のあるガラス製のものや、あたたかみのある陶器製のものなど、素材によって印象が大きく変わってきます。また、「ピッチャー」や「ジャー」など、本来の用途とは違っても、花器として魅力を発揮するアイテムもあるんです。忙しい毎日の中でも、お気に入りの花器に小さな花を生ければ、心がほわーんと和みそうですよね。ぜひ、いまの気持ちにピタッとくる花器を、探してみてくださいね。
↑~ copse(コプス)より ~
福岡彩子さんのオブジェのような小さな花器
↑~ メゾン エ トラヴァイユより ~
森谷輝和さんが手掛ける「liir(リール)」のガラスの花器、箸置き
↑~ halutaの北欧アイテムより ~
インドアグリーンがおしゃれに。「haluta」の室内用フラワーポット
↑~ halutaの北欧アイテムより ~
ベランダのグリーンをワンランクアップ。「アラビア」のプランター
↑~ in-kyo(インキョ)より ~
野の花に似合う五月女寛さんの花入れ
↑~ soleil(ソレイユ)より ~
「もりたうつわ製作所」森田浩路さんの「白釉 縞 しずく一輪挿し」
↑~ 組む東京より ~
世界の断片を切り取る「10 12TERRA(テラ)」のガラスのケース
↑~ store room(ストアルーム)より ~
どこに置いても、何を入れても絵になるアンティーク陶器ジャー
↑~ copse(コプス)より ~
夏のドリンクや花器に「星耕硝子(せいこうガラス)」のピッチャー
↑~ musubi(むすび)より ~
草花の居場所「F/sytle」のシナの縄の花かご
↑~ 花園樹斎より ~
小さな植物を飾るのにぴったりな「花園樹斎」の飾り棚
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