ひんやりドリンクに欠かせないグラスたち
~特別編 vol.22~
7月は、これまでの「今日のひとしな」から選りすぐりのアイテムを、毎日テーマを変えてご紹介する特別編でお届けしています。
見た目も涼やかなガラスは、この季節にぴったりの素材ですよね。そこで今日から3日間は、ガラスをテーマにお届けします。初日の今日は「グラス」。冷たーいドリンクを、ぐいっと飲みたくなるこの時季、お気に入りのグラスを使えば、より気分が上がりそうですよね。シンプルなプロダクトものから、作家さんによる一点ものまで、お好みに合わせてどうぞ。
↑~ 「組む東京」より ~
シンプルだから生まれる無限の使い道「VISION GLASS(ヴィジョングラス)」
↑~ HOEK(フーク)より ~
まるでほろ酔い感覚「TIPSY GRASS(ティプシーグラス)」
↑~ HOEK(フーク)より ~
ビールにおすすめ。ドイツ「クリスチャン・メッツナー」と日本「ajoy(アヨイ)」のグラス
↑~ The Tastemakers & Co.(テイストメイカーズ アンドコー)より ~
耐熱でスタッキングもできる「ボルミオリ ロッコ」の「ボデガグラス」
↑~ musubi(むすび)より ~
子どもも大人も持ちやすい「石塚硝子」の「つよいこグラス」
↑~ FESTINA LENTE(フェスティーナ レンテ)より ~
パリの工房から。伝統の技法と“形”にこだわって作られる個性豊かな「La Soufflerie(ラ スフルリー)」のグラスたち
↑~sahanji+(サハンジプラス)より~
残りガラスを再利用して作られた「吹き屋」のグラス
↑~in-kyo(インキョ)より~
「石川硝子工藝舎」のハチミツ色のワイングラス
↑~copse(コプス)より~
夏の夕暮れ、明るいうちから飲みたいときは沖澤康平さんのワイングラス
↑~グリスーリより~
吹きガラス工房「PRATO PINO(プラトピノ)」のグラスたち
↑~レクトホールより~
100年前に作られたワイングラス
↑~ soleil(ソレイユ)より ~
水滴がつかない「PUEBCO(プエブコ)」のダブルウォールカップ
肩の力を抜いた自然体な暮らしや着こなし、ちょっぴり気分が上がるお店や場所、ナチュラルでオーガニックな食やボディケアなど、日々、心地よく暮らすための話をお届けします。このサイトは『ナチュリラ』『大人になったら着たい服』『暮らしのおへそ』の雑誌、ムックを制作する編集部が運営しています。