自然の美しさを宿したテキスタイル「WILLIAM MORRIS」のハット

～ CHANTILLY-2F より vol.3 ～

お店を構えている猪苗代は、まさに自然の宝庫。
春は桜、夏は溢れんばかりの新緑、
秋は紅葉の一大観光スポットです
(冬は豪雪地ですが。。。)。
それらを出勤時に満喫している私は
どれだけの幸せ者でしょう。

紅葉をはじめ、自然の色味はひとつとして
同じものがない、と思います(多分、きっと)。
青々しい緑や鮮やかな朱色、
ときには言葉で表現しづらいような
美しい色に出会う。
自然界の色というのは、
けっしてインクや液晶の色では
完全に表現することは出来ないでしょう。
それだけは断言します。

そんな自然の風景に
魂を吹き込んだかのように美しい、
「WILLIAM MORRIS」のテキスタイル。

その言わずと知れた、泣く子も黙る
誇らしい生地を使用して
小ぶりなハットを作ってもらいました。
「CHANTILLY-2F」特別オーダー、
数量限定、大限定であります。

「Have nothing in your houses   that you do not know to be useful or believe to be beautiful.（美しいと思わないものを家に置いてはならない）」 by WILLIAM MORRIS

同じラインで展開されている
お財布やカメラストラップ、
ショルダーバックも良い仕上がりです。

色柄を合わせてはもちろんのこと、
異なる柄を合わせても
不思議と統一感が生まれます。
お好きなバリエーションで
楽しんでいただければ嬉しいです。

『WILLIAM MORRIS』
1834年、ロンドンの郊外に生まれたウィリアム・モリス。草花や樹木をモチーフとした自然に根ざした美しいデザインが特徴のファブリックや壁紙は、英国王室をはじめ150年以上の時を経てもなお世界中で愛されている。
（ブランドリリースより）

THE SUPERIOR LABOR 18aw collection

→お店の紹介はこちらから