育てて楽しむ、牛革の親子がま口とミニがま口

今日のひとしな
2020.01.08

~ 糸と樹より vol.8 ~

お店をしているとありがたいことに、会計の際にお客様の財布を拝見する機会に恵まれます。(もちろんジロジロ見ることはありませんが……) 女性のお客様が多いこともあり、一番目にするのは長財布。それについては順当というか想像通りでした。次に多いのは折り畳みの財布ではないかと予想していましたが、同じくらいがま口の財布をみなさんお持ちで、がま口使用率の高さにオープン当初はびっくりしたものです。

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使い方は大きく2パターンに分けられます。一つ目はがま口を単体で持つ使い方。二つ目は、メインの財布+小銭入れとしてがま口という使い方です。当店ではどちらの使い方もご提案できるよう、単体使いには親子がま口を、小銭入れにはミニがま口をご用意しています。

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親子がま口はその名の通り、中にもうひとつ小さながま口が付いていて、そこに小銭を収納するようにできています。

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お札は畳めばサイドのスペースに入れられますし、ここにカードも入れることが可能です。

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ミニがま口は中に仕切りなどが一切ないシンプルな構造で、開けてすぐ、どこに探している硬貨があるか一目で分かります。

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どちらも牛革製なので、使い込むほどに味が出ていきます。どちらかのがま口を使ってくださる方の会計の際は、どれくらい育っているかを確認するのが楽しみになっています。

親子がま口は少し小さいポーチのようにも使えます。とあるお客様は、ミニがま口をイヤホンケースとして使っていて、とても素敵だなと思いました。

余談ですが、がま口からぴったりの小銭を出された時には、みなさんすごく満足気な表情をされている気がします。そんな様子を見ていると、こちらまでうれしくなります。

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糸と樹

広島市中区本川町2-5-12 鳥越ビル4階
TEL:082-291-1007
営業時間:11:00~19:00
定休日:火曜
http://itotoki.com/index.html
Instagram「@itotoki.hiroshima

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