‟いつもの”愛用品 「REBECCA GLADSTONE JEWELRY」のリング

身に着ける人によって変わる表情。

どこか不思議で、目立たないけど存在感はある。

 

本日は、「sauk」のセレクトする服にしっくりくるジュエリーブランドという印象の「REBECCA GLADSTONE JEWELRY（レベッカ グラッドストン ジュエリー）」から、リングをご紹介します。

 

 

デザイナー・Rebecca Gladstoneにより、ロンドンで2013年に設立されたこちらのジュエリーブランド。独学でジュエリーを学び、グラフィック要素や幾何学形から生み出された断片を表現されているのですが、ジュエリーに対する古典的な考え方や形状を大事にしているという、その根本の部分にとても共感を覚えます。個性を持ちつつ、伝統を重んじる感じに弱いのです(笑)。

そんな信念と愛情をもって生み出されたハンドメイドのリング。スタイリッシュで洗練されており、重ね付けにもおすすめです。

 

わたしは、リングをつけていないとオンのスイッチが入らず、手元が落ち着かないのでもちろん普段から愛用していますが、ラフに付けられるデザインなので、コーディネートを選ばず「いつもの」として活躍してくれています。

 

現在も店頭でご紹介させていただいておりますが、８月１日から31日まで、当店でのPOP UPを予定しております。気になる方は是非「sauk」まで。

ピアスやバングルなども、この機会ならではのラインナップでご用意致しますよ～！　ぜひ、一度手に取ってご覧になってみて下さいね。