【新刊「ちょっと背伸びのもの選び」特集①】キッチン&テーブル編

ちょっと背伸びのもの選び
2021.12.14

明日12月15日発売

「暮らしのおへそ」から生まれた新しい別冊

『ちょっと背伸びのもの選び』

本日より3日間にわたってピックアップしたおすすめ記事をお届けします!

 

ちょっと背伸びのキッチン&テーブル

「いいもの」の力は、よりダイレクトに、よりじんわりと私たちの毎日を変えてくれます。
「食べる」という命に直結したものだからこそ、「ちょっと背伸び」の効果は絶大です。

作家 小川糸さんのちょっと背伸びのもの選び

鍋1個は何グラム?

いいものを選びたいからこそ慎重に

昨年までドイツと東京の2拠点暮らしをしていた小川さん。
「ドイツの鍋はどれもすごく重いんです。それを使う体力がわたしにはなくて…」と選んだのが
軽くて熱伝導のいい「エフスタイル」の銅鍋でした。

 

第一章の「ちょっと背伸びのキッチン&テーブル」では、器作家イイホシユミコさんが悩みに悩んで買った作家もののお椀や、愛用のタンブラー
京都を拠点に活躍する料理家大原千鶴さんの土鍋や、「暮らしのおへそ」のカバーを手掛けるスタイリスト城素穂さんのオールドバカラのグラスなど、
キッチン&テーブルを豊かにする「ちょっと背伸びのもの選び」をたっぷりご紹介しています。

 

photo by 有賀傑

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