内田彩仍さん クリスマスのしつらい

「幸せな心持ち」暮らしの動画
2022.12.03

12月に入り、街中ではあちこちでツリーを見かけるようになりましたね。部屋にリースやスワッグを飾っているという方もいらっしゃるかと思います。内田彩仍さんもそのひとり。新刊『幸せな心持ち』では昨年のクリスマス飾りをご紹介していますが、今年はよりシックなしつらいになったそうで、その風景を動画に撮ってくださいました。今日は内田さんご自身に、それぞれのディスプレイについてのお話を書いていただきましたので、動画のシーンとともにご紹介しますね。

 


 

わが家のクリスマスの風景

 

この動画の撮影をしたのは11月の初め。カーテンを開け、朝食の準備をする……といった、わが家の朝の風景とともに、今年のクリスマスのしつらえを撮影しました。


三年ほど前にこの家に越してきてから、毎年この時期になるとささやかなクリスマスの飾り付けをしています。今年の玄関先のしつらえは、白だった靴箱を木の突板仕様にリフォームしたばかりなので、その色に合わせてシックな雰囲気に。

マリメッコで見つけたビンテージガラスのような雰囲気のキャンドルホルダーには、来客時にやさしく香るよう、ほのかな香り付きのティーライトキャンドルを入れて灯します。バーガンディー色の実がついた枝も、落ち着いた色合いのガラスの花器に生けました。

 


ディスプレイの主役にしたのは、雪が積もった木をモチーフにしたオブシェ。夕暮れ時になるとLEDライトが灯るようにタイマー設定をしています。その周りには、生花店で購入した薩摩ヒバの枝を束ねて木の土台隠しに。

 


夕暮れ時からは天井から吊るしたライトも灯し、冬の夜長を楽しみます。玄関先が整うと、今年もまた穏やかなクリスマスを迎えられそうな気がして、幸せな心持ちになります。

 


これまでダイニングテーブルは、愛猫そらにいたずらされるのが心配で飾り付けをしていませんでしたが、シンプルなガラスドームを見つけたこともあり、今年初めてクリスマスらしくしつらえました。ドームの中には、ヒバで作った小さめのリースと白いキャンドルを組み合わせ、大人らしい趣に。

 


季節のしつらえは、暮らしの一部。ユーカリを使った大きめのリースはリビングの壁に掛け、少しずつドライになっていくのを日々楽しんでいます。キャンドルのように光が揺らめくLEDライトは、家のあちらこちらに置いて、クリスマスまでの常夜灯がわりに。冬の夜を温かな雰囲気で灯してくれています。

皆さまもどうぞ、幸せなクリスマスを。

 

内田彩仍

 


動画はこちらからご覧ください


 

movie:大森今日子

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Profile

内田彩仍

Ayano Uchida

福岡県に夫と愛猫と暮らす。丁寧な暮らしぶり、センスある着こなしが雑誌などで人気を集める。主な著書に『いとおしむ暮らし』『家時間』『幸せな心持ち』(主婦と生活社)などがある。

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