月の満ち欠けを日々の暮らしに「replug（リプラグ）」のカレンダー

～DAILIES（デイリーズ）より vol.19～

こんにちは。「デイリーズ」スタッフの福士です。

2018年も残すところわずかですが、来年のカレンダーのご用意はお済みでしょうか？　今日は、日々の暮らしや体のサイクル、メンタルにも密接に関係しているといわれている“月の満ち欠け”をテーマにしたカレンダーをご紹介します。

クリエイター集団によるブランド、「replug（リプラグ）」のカレンダー“ミチル”。

こちらのカレンダーは、一か月の月の満ち欠けがメイン。毎月の日の数だけ月の形が描かれ、エンボス加工で月の形が浮かび上がっています。この、エンボスによるわずかな影がいいニュアンスになっていますよ。こだわりぬいて採用された紙は、限りなく純粋で澄み切ったホワイトの紙。どんな色の壁紙やどんなインテリアとも相性がよさそうです。

月をかたどる色はグレーを基調として、土曜、日曜、祝日は毎月違うカラー。移り行く季節を自然にイメージできる配色で、心穏やかになりそうな淡いトーンのカラーが採用されています。

お取り扱いを始めてからもう10年近く経ちますが、毎年楽しみにしてくださっているリピーター様も多いこちらのカレンダー。月の満ち欠けをこれまでより意識するようになり、「今日はどんな月かな」と、お子様と一緒に観察して楽しまれている方もいらっしゃるようです。

「今日はなんだか不調だな」、なんていうときも、「ああそうだ、満月が近いのか」なんて頭の片隅にあると、気分も少し軽くなりそうです。

“ミチル”で月の満ち欠けを身近に感じ、時には夜空を見上げてひと休みしてみてはいかがでしょうか。

「replug（リプラグ）」のカレンダー“ミチル”

2,000円（税抜き）

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