“自分に似合う服が見つからない” もやもや 中臣美香さん Vol.1

暮らしのもやもやを、整える
2019.06.05

ひと部屋を丸ごとクロゼットに

引っ越しを機に服を減らし、夫婦のオールシーズンの服をひと部屋に。すべてが「見通せる」ことで、管理がしやすくなります。

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今年、新居に引っ越したのを機に、6畳のひと部屋を丸ごと夫婦ふたりのクロゼットに仕立てたという中臣さん。「無印良品」のラック9台を入れ、シャツからボトムまでオールシーズンの洋服を見える化しました。

「以前住んでいた家では、コート類はここ、よく着る服はここと数箇所に分散していました。すべてがこの部屋で見通せるようになって、身支度がぐんとラクになりましたね」

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いつもよく着る服
入り口左手のラックには、アイテムにこだわらず、今のシーズンによく着る一軍の服だけをピックアップしてスタンバイ。

 

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インナーも吊るして
シャツに合わせて、タンクトップの色を決める。シャツのラックの横には、タンクトップを1枚ずつハンガーで吊るしている。

 

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いちばん着るシャツを手前に
冬でもセーターはめったに着ず、シルクウールのインナーの上にシャツを。いちばん枚数が多いので、ラック1台がシャツ専用。

 

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シャツは一度着たら、襟のまわりなどの部分洗いをしてから洗濯機へ。「マワハンガー」にかけ、霧吹きでシワをいったん伸ばしてから浴室乾燥。

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乾いたら、ハンガーにかけたまま、バスルームからクロゼットへと移動。洗濯用ハンガーを使わないので、干したままの姿で所定の位置へ。

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シャツ、ボトムなどアイテム別に所定の位置にかける。引っ越しを機に、すべてを「マワハンガー」にしたら、省スペースになり、見た目もスッキリ!

 

「暮らしのもやもやを、整える」より
photo:有賀 傑 text:一田憲子


→Vol.2につづきます

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Profile

中臣美香

Mika Nakatomi

シャツメーカーのデザイナーとして働いた後、製菓学校でお菓子作りを学ぶ。自身のシャツブランド「ホーチュニア コダータ」を立ち上げ、2013年に東京・吉祥寺にカフェ&セレクトショップ「コロモチャヤ」をオープン。

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