【香菜子さん連載】vol.36 黒いキッチンツールに夢中!【前編】

香菜子さんの、日々にピタリなもの
2020.08.11

香菜子さんと一緒にマンスリーでお届けしている連載「日々にピタリなもの」。香菜子さんが実際に使って、着こなして、楽しんで、心から「こりゃあ、いい!」と絶賛したものを、ご紹介していますー。
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最近、キッチンの中にブラックカラーのものが増えてきているという香菜子さん。「部屋やキッチンのインテリアと相性がいいというのが一番の理由ですね。あと調理中、料理の色が映える気がします。キッチンに並んでいる姿も格好よくて、気分を上げて料理ができるんです」。
なるほどなるほど。黒は業務用っぽい武骨さがあって、シェフ気分になれそうですよね。ではさっそく、そのうちのいくつかを披露していただきましょうー。


ギャルソンエプロンがお似合いの香菜子さんがまず運んできてくれたのは、「イッタラ」の黒い鍋。フィンランドに旅したときに自分へのお土産として買ってきたのだそう。

「本当は数万円するものらしいのですが、帰りの空港の免税店でB品として売られていて、値段が1万5000円ほど。北欧は物価が高くて、旅の最中はなんとなくお財布のひもが固くなっていたぶん、『お得~!』と飛びついてしまいました(笑)。スーツケースはすでに預けてしまっていたので、手荷物として運ぶのはかなり重かったですけれど……」


以前から、テーブルの上にそのまま出せる鍋が欲しかったという香菜子さん。ほんと、置いてあるだけで絵になります。


外側は鋳鉄製で、中はホーローびき。そして、熱いフタを持ち上げるときは、木製の持ち手をこうやって使えるんです! 考え抜かれたデザインですね~。


「この鍋で何を作ろうかな~」と思案している香菜子さんも素敵です。


ちなみに香菜子さんが手にしている「無印良品」の耐熱ゴムベラも、黒。一体型は洗いやすくて清潔に保てるのがいいですよね。


さらにこの日は、ネットで注文した新たな「黒のキッチンツール」が届いたというので、さっそく見せていただきました。「ほらね、ブラックって書いてありますよ~」とノリノリな香菜子さん。


箱の中から出てきたのは、「月兎印」のミルクパン。気軽に使えそうな直径15cmほどのサイズです。
「小さい片手鍋は、ステンレス製だと軽くてコンロの上に置いたとき不安定なので、ほどよい重さのホーローが使いやすいかなと思って購入しました。卵をゆでたり作り置きを温めたりと使い勝手がよさそうで、早く料理したくなっちゃいます」


「グレーと悩みましたが、やっぱりブラックを選んでよかったー。シュッとした感じで格好いい!」とご満悦の香菜子さんです。


さきほどのお鍋と、コンロ上で共演。まるで映画のワンシーンのようです。


卵をゆでているだけなのに、なんだか気分が上がる……。お気に入りのキッチンツールで料理するのって、じつはすごーく大事なことなのかもしれませんね。

さて、前編では毎日活躍してくれるお鍋を中心にご紹介しましたが、後編では、ちょっぴり変わり種のアイテムたちをお届けしますね。お楽しみに!

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Profile

香菜子

Kanako

モデル、イラストレーターとして活躍する傍ら、ホテル備品をイメージしたプロダクトブランド「ヴィルヘルムス」を主宰。著書『香菜子さんの服えらび。』(主婦と生活社刊)も好評発売中。
https://vilhelms.thebase.in/
Instagram「@hotelvilhelms

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