【ブログ】一田憲子の「おへそのすきま」~暮らしのおへそ vol.21 明日発売です!~

一田憲子のおへそのすきま
2016.01.29

 

東京は今日の夜からまた雪になるそうです。

みなさま、いかがお過ごしですか?

 

じゃ〜ん!!

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いよいよ明日1月30日(土)

「暮らしのおへそ vol.21」の発売日です。

 

今回の表紙は使い古したコーヒーミル。

毎日グルグル回して豆をひき、

湯気のたつおいしいコーヒーを淹れる。

明日もグルグル。

明後日もグルグル。

そうやって、毎日毎日使い続けると

こんなにも味わい深い姿になるのですね。

 

今回の「おへそ」の隠しテーマのひとつが

「続ける」

ということ。

掃除や洗濯、日々の食事の支度。

仕事の準備、お礼の挨拶、片付け、反省……。

たんたんと続けることで、

力になることがあります。

でも、「やらなきゃいけないんだけど、続けられない」

とか

「やった方がいいとはわかっていても、つい後回しに」

と現実に続けることは難しい。

そして、理想と現実の間で私たちはため息をつき、

「できること」と「できないこと」の間に

飛び越えなきゃいけない境界線があることを知ります。

 

でも、この「境界線」があるおかげで

私たちは自分の暮らしを振り返り

「考える」という作業をします。

どうしたら続けられるのか?

そもそも、本当に続けなきゃいけないのか……。

などなど。

そして境界線の下から上へ

ひっぱりあげられたものが「おへそ」=習慣となります。

 

あ〜あ、やっぱりできなかった。

と境界線の前でため息をつくよりも、

「よっしゃ、これは本当に私にとって、コレが必要か

考えるチャンスじゃ!」

と屈伸運動をすることこそ、大事なことなのかもしれません。

 

 

今回は21号。

10周年を終えて、新たな1号目ということもあり、

新たな試みもしています。

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そのひとつが、巻頭の「モノから始まるおへそ」。

自分の意思で、というよりも

そのモノを手に入れることで、「おへそづくり」が始まることがあります。

ご紹介した「モノ」は、すべておへそチームが試し、実感し、選びました。

ひとつゲットしたら、きっと何かが変わるはず。

かっこいい写真は、大沼ショージさんが撮ってくれました。

 

もうひとつが、イラストレーター、小池高弘さんの素敵なイラストで構成した

「ルーティン力の鍛え方」のページ。

ここに描いていただいたのは、一田、和田、木村という、おへそチームの絵です。

3人の共通点が掃除嫌いってこと。苦笑

「掃除しなくちゃいけないってわかっているのに、できないのはなぜだろう?」

そんな本音から、生まれたページです。

正面突破で「続ける」ことを解決しなくても、ちょっと横から見たり、ひっくり返してみたら、解決法が見つかるかも……。

地味なページですが、じっくり読んでいただければ、きっと「ルーティン力」をあげるヒントが見つかることと思います。

 

そのほかにも素敵な「おへそ」の持ち主たちがいっぱい!

また改めてご紹介しますね。

 

みなさま、ぜひぜひ書店で手にとってみてください。

Profile

一田憲子

noriko ichida

フリーライター、編集者として女性誌、単行本の執筆などを手がける。「暮らしのおへそ」や「大人になったら、着たい服」(主婦と生活社刊)では編集ディレクターを務め、独自の切り口と温かみのあるインタビューで多くのファンを獲得。全国を飛び回り著名人から一般人まで、これまでに数多くの取材を行っている。近著に「『私らしく』働くこと」(マイナビ刊)

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