一田憲子の「おへそのすきま」 わが家のお金を整える、本日発売です!

一田憲子のおへそのすきま
2017.05.30

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じゃじゃじゃ〜ん!
みなさま〜!
本日「暮らしのおへそ」別冊「わが家の お金を、整える」発売でございます〜!!

そもそもこのテーマは、
おへそチーム全員が興味を持ってはいたものの、
どんぶり勘定の私たちは
「いやいや、私たちにお金の本を作るなんて無理……」とずっと思っていたのでした。

大きな声では言わないけれど、
みんな心の底で、いちばん興味があること……。
知らなくちゃいけなと思いながら、知るのがこわいこと。
それがお金なのかも。

どんぶり勘定から抜け出して、きちんと自分のお金の管理ができるように
なるにはどうしたらいいんだろう?

老後にはいくらあれば安心なんだろう?

どうやったらお金ってたまるのだろう?

そもそも、お金ってなんだろう?
お金をたくさん稼いたら、ほんとに幸せになるのだろうか?
などなど……。

お金にまつわるあれこれは、わからないことだらけ。
そこで、いろんな方にお金について聞いてみました。


今回お会いするのをいちばん楽しみにしていたのは、
朝日新聞にお勤めの頃から「アフロ記者」として名を馳せていた稲垣えみ子さん。

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50歳を機に会社を辞めたいと考え、
その前に「お金がなくてもハッピーなライフスタイルはつくれるのだろうか?」と
電気やガスを極力使わず、ものも最低限にへらし
「実験」をした方です。

「お金を使わない」ことで手に入れたのは「工夫をする」ということ。
今回、稲垣さんのお話をきいて、私たちはいかに多くのことを「お金」によって
解決しているか、を思い知らされました。
答えが「お金」でなくても、もっと他のことで工夫できる……。
その「工夫」こそ、社会を、人生を変える鍵になるのかも……。

 

「おへそ23号」でもご登場いただいたタルマーリーの渡邉格さん、麻里子さんは、
資本主義の外に出るまでのプロセスを詳しく追いました。

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普通のお嬢様として育った麻里子さん、東京郊外の団地で育った格さん。
ふたりが、東京で働いていた頃に抱いた疑問は

1、どうして人はこんなに働かされるのか
2、なぜ給料はあがらないのか
3、自分はなにになりたいのか。

この答えを知るために、資本主義のシステムの外に出たいと考えたふたり。
悩みながら迷いながらの道のりは、いろんなことを考えるヒントをくれました。

 

「おへそ19号」で取材させていただいた西胤真澄さんには、
主婦として家計をやりくりしてきた今までについてお話を伺いました。

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家計が苦しくて、3つセットのヨーグルトを買い、4人家族だから自分だけ食べずにがまんした……。
そんなお話に胸を突かれました。
でも、「苦しかったけど、家族でワイワイ乗り切るのは楽しかったんです〜」
と明るく笑って教えてくれた西胤さん。

私はそのお話に本当に勇気付けられました。

そのほかにも夫婦で「稼げるときに稼げる人が稼げばいい」
と「ファミリーキャリア」という考え方を教えてくれた大草直子さん。

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「お金は気持ちよくたっぷり使った方がいい」と教えてくださったエッセイストの山本ふみこさん。
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などなど……。
「あ〜、お金のことを読むなんて気が重い」と思いがちですが、
みんなのお金にまつわるお話は
発見がいっぱいで、とても面白いものでした。

ぜひこの機会に読んでみてください。

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