「COFFEE COUNTY(コーヒーカウンティー)の「cafevino(カフェヴィノ)」 ~「OEUVRE(ウーヴル)」より vol.20~

今日のひとしな
2016.12.20

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数年前、久留米のコーヒー店「COFFEE COUNTY」の店主でありロースターである森崇顕さんが、ワインのようなボトルに入ったコーヒーを持って、姉妹店の「PERSICA」に来て下さったのが始まり。コーヒー業界では有名人で、何やらすごい人だということはすぐに耳に入り、そのワインのようなボトルに入ったコーヒーも、何やら今までにないとてもたのしいものでした。

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「COFFEE COUNTY」のコーヒー豆は、森さんが世界のコーヒー産地の作り手を訪ね、気候や文化を感じ、独自に焙煎・抽出しています。そして「コーヒーもワインのように作り手や土地が表現されるべき」、そんな思いから生まれた「cafevino」。

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その発想もさることながら、まるでワインのようにグラスに注がれるコーヒーは、繊細な香りと味わいに驚きます。もう、コーヒーなのかワインなのか境界線がわからなくなってくるような初めての価値観です。

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圧倒的なインパクトとたのしさで、「cafevino」はパーティやお祝いの場での粋な贈り物として瞬く間に大人気になりました。

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2年前には「美味しい酸のcafevinoを作りたい」というコンセプトの元、森さんが試行錯誤し、複雑な酸に甘さを伴いフルーティな印象を残す「cafevino for PERSICA 'Kiangoi, KENYA'」が出来上がり、限定販売致しました。

その後も様々な味わいの「cafevino」が販売されていますが、それぞれに個性があり、産地から広がる新しいコーヒーの世界に引き込まれ、発売をたのしみにしている方も多くいらっしゃいます。

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待望の新作は、中米ニカラグアの生産者セルヒオさんの “未来”という意味を持つエル・ポルべニール農園 の豆を使用しています。この農園では、インドネシア・ジャワ島をルーツとし、非常に原種に近いとされる古来品種JAVA種を栽培していて、コーヒー豆を収穫後、果実を剥かずにそのまま乾燥させる生産処理方法で仕上げられているそうです。

そのプロセスと、JAVA種の特性が相まって、「ストロベリージャムやマスカット、ラムレーズンのような芳醇な香りを持ちながらも後味はとても上品、大胆かつ繊細な風味」とのこと。

クリスマスや年末年始などの様々なシーンにぴったり。またまたその世界に引き込まれそうな「cafevino」ができあがっています!

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OEUVRE(ウーヴル)

国内外の雑貨や日用品、服、アクセサリーなどが並ぶセレクトショップ。連載「今日のひとしな」の執筆は店主の牟田絢加さん。

福岡県久留米市野中町1270
TEL:0942-33-0107
営業時間:12:00~17:00
休:月曜+不定休(2017年から変更予定。営業日はブログとインスタグラムで確認を)
https://oeuvre.stores.jp
http://store.persica.jp

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