桐生での撮影裏話 「リップル洋品店」とコーヒー焙煎店「HORIZON LABO」

編集部ブログ
2017.07.27

 

いよいよ小学生中学生の夏休みも始まり、バカンスシーズン突入ですね。「ナチュリラ」夏号も、おかげさまで大好評! 今日は、その撮影裏話をご紹介しますね~。

「ワンツーコーデ おしゃれ化計画」企画にご登場いただいた岩野久美子さんの撮影でスタッフが向かったのは、群馬県桐生市。岩野さんが営む「リップル洋品店」に到着すると……
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こーんな気持ちのいいテラスが! 桐生の街を一望できる山の上に、お店があるんです。

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手作りのレモネードをいただきながら風に吹かれていたら、なかなか仕事モードになれません(笑)。

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はーい、そろそろ撮影しますよー、とカメラマンさん。

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パチリ。岩野さん、素敵です!
(photo:宮濱祐美子)

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「リップル洋品店」の服は、すべて一点物。たとえば同じブルーでも、染め方や素材によって微妙に違うブルーの服がたくさんできあがるのだそう。だから、自分にいちばん似合うブルーは、実際にお店や企画展で見て、着て選ぶしかなく、通販では買えないのです。そのため、数少ない営業日には、遠方からも多くの人がつめかけます。

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こちらは、岩野さんがこの日の撮影のために準備しておいてくれた私物の靴。「改めて並べてみると、こんなにたくさんあるのに全部同じ靴に見えますね~(笑)」

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このサボは、藍染めの服に合うよう、レザー部分を藍で染めたそう。だからこんなに奥行きのある深い色合いなのですね。

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「ナチュリラ」の「バッグと中身」コラムでも掲載している、岩野さんのノート&ペンケース。こちらも藍で染めています。「単純な形なら、レザー用のミシンで作ってしまいます。考えてみたら、服も小物もほとんど“自分製”だなあ」

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さらに、「リップル洋品店」の服を生み出すアトリエも、深~い藍色の壁が印象的。デザインや生地選びを岩野さん、染色をご主人、そして桐生市内に住むお父さまお母さまも含め、家族全員がお手伝いしているそう。縫製は、昔から繊維業が盛んだった桐生市内の職人さんにお願いしているので「驚くほどきれいで上手な仕上がりなんです」

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さてさて、日も傾きかけ、ラストカットの撮影を迎えようとしているころ、何やらいい香りが……。テレビや雑誌でも話題になっている、岩野さんの長男・響くんがコーヒーを淹れてくれていました!

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響くんがこの春「リップル洋品店」の隣にオープンしたのは「HORIZON LABO(ホライズンラボ)」というコーヒーショップ。通常は、焙煎した豆の販売のみのお店ですが、この日はテラスで淹れ立てコーヒーをいただけるという幸せ!

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ていねいに、本当にていねいに手を動かす響くん。じんわりと心にしみるような、とてもおいしいコーヒーでした。
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お土産でいただいたドリップパック。封を開けた瞬間どどどーっと香りが広がる力強さが!

「リップル洋品店」「HORIZON LABO」ともに、営業日は毎月1~7日のみ。コーヒー豆は、早い時間に売り切れてしまうこともありますが、本当に素敵な場所ですので、ぜひ出かけてみてくださいね。

そして、8月の週末連載「地元のおしゃれさんの わたしの街」では、岩野さんが桐生編を担当してくださいます! こちらもお楽しみに~。

リップル洋品店、HORIZON LABO

群馬県桐生市小曾根町4-45
営業日:毎月1~7日の7日間のみ営業
営業時間:11:00~19:00(期間中の祝祭日は営業)
https://www.ripple-garden.com/
https://www.horizon-labo.com/

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