原宿「Style-Hug Gallery(スタイル ハグ ギャラリー)」~古いマンションの一室にある隠れ家的な器ギャラリー

【ブログ】連載「ある日の朝ごはん」も人気! 原宿「Style-Hug Gallery(スタイル ハグ ギャラリー)」へ。
2016.06.30

こんにちは、編集部の大塚です。リレー連載「今日の朝ごはん」の6月を担当してくださっている東京・原宿の「スタイル ハグ ギャラリー」。展示会期中のみのオープンというお店ではありますが、陶磁器はもちろんのことガラスや木製品、お洋服までと幅広いラインナップでいつも趣向を凝らした展示をされていて、いつおじゃましても飽きることがありません。

 

私が訪れたこのときは、山田洋次さんのスリップウェア展でした。

 

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イギリスで作陶を学ばれた山田さんは、帰国後、信楽にて泥状の化粧土で文様を描く英国伝統のスリップウェアという技法に、現代そして山田さん独自の感性を添えた器を製作されています。

 

この展示に際して山田さんは

西洋の民陶の、そこに人の日常の気配を感じる佇まいが好きです。 今展では最初に手がけたスリップウェアの豆皿から最近の仕事である 黄釉、鉄釉の仕事をお持ちします。

というメッセージを寄せられていました。

 

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なるほど、モダンだけれど日本の民芸にも通じるようなどこか懐かしい趣の器がずらり。温かみのある色合いは、食卓だけではなく料理を作る人・食べる人、その両方の気持ちまでほんのりあったかくしてくれそうです。

 

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お皿だけでなく、ポットや小壷も。あれこれ使いみちがふくらみそうで眺めているだけでも楽しい気分に。

 

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マグカップやオーブンウェアなど、お店の素敵すぎるディスプレーとあいまってどれも欲しくなってしまいます。。

 

店主の尾関さんいわく、自然光の入るマンションの一室に棚やテーブルをまるで家のように配置して器を並べるのは、実際に使うシーンを想像して手に取ってみて欲しいから、とのこと。

確かに、購入したあと自宅で見たとき、お店での印象やサイズ感とは違ったなぁと思うこともあるので深く納得。日常づかいの器を選ぶのにはとっても親切ですよね。

 

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お店の片隅には、常設の器コーナーも。スタンダードだけれど、ほんのりひねりのある器が並んでいました。展示、常設、どちらも魅力的なのでちょくちょくチェックしに行きたくなるお店です。原宿駅の喧騒から少し離れた場所にあるので、お散歩がてら訪れてみてはいかがでしょうか。

 

←「スタイル ハグ ギャラリー」尾関則恵さんのコラムはこちらから

Style-Hug Gallery(スタイル ハグ ギャラリー)
東京都渋谷区千駄ヶ谷3−59−8 原宿第2コーポ208

JR原宿駅 竹下口より徒歩5分。

展示会期間のみオープンする器ギャラリー。

緑に囲まれた古いコーポの2階にある店内には

ゆったりとした時間が流れる。

telfax03-3401-7527
営業時間:11:0018:00
定休日: 不定休(展示会期中は無休)

http://www.style-hug.com

 

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