【香菜子さん連載】vol.13 手土産はかわいく包んで【前編】

香菜子さんの、日々にピタリなもの
2017.03.23

香菜子さんと一緒にマンスリーでお届けしている連載「日々にピタリなもの」。香菜子さんが実際に使って、着こなして、楽しんで、心から「こりゃあ、いい!」と絶賛したものを、ご紹介していますー。

 

突然ですが、問題です。香菜子さんのすごいところは、どこでしょう~? 美人でスタイルがいいのに性格もいい、着こなしが素敵、料理上手、頑張り屋さん……こうやって挙げていったら、きりがありませんね。すごい人です。でも、意外と知られていないのがこれ。

「ちょっとした手土産のセンスが抜群!」

え、細かすぎて伝わらない? すいません、ピンポイントで……。でも、やっぱりこういうのって、女子的にはとっても大事だと思うんです。たとえばこちら。

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以前、台湾に行った香菜子さんからいただいたお土産です。問屋街などで買い集めたかわいいものたちを、お祭りの金魚袋のような袋に詰め合わせてくれました。こんなお土産もらったら、キュンとときめいてしまいますよね。

ちなみに中身はこんな感じ。

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小分け袋やら、計量カップやら、現地のキャラメルやら……いちいちセンスがいいのです。

このピンクのビニール袋、香菜子さん宅ではこんなふうに引っ掛けて、気軽に使えるようにしていました。キッチンにこういう明るい色があるだけで、料理するときの気分が上がるものなんですよね。
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旅のお土産だけではありません。香菜子さんはしばしば、ちょっとしたものをささっと包んで「ハイ、これ」と手渡しし、我々スタッフをときめかせてくれるのです。

そこで今回は、そのおしゃれなラッピングの秘密を、のぞかせていただくことに。
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丸いカンの中には、たくさんの袋や包み紙がストックされていました。「紙類はこうやって立てて収納すると、シワや折り目がつかないんです」。なるほどー。

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こちらは、ホットドック用を入れるための業務用パラフィン紙。野球場で売っているようなアメリカンな見た目に仕上がります。おやつにホットドックを作ったときこれで包んであげると、息子さんは大喜びなのだそう。

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雑貨店で見つけた海外製の素朴な紙袋。焼き菓子なんかを無造作に入れるだけで、絵になりそうですね。

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小分けカップも、大人色のストライプをチョイス。こちらは「IKEA」で購入。

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書道用の半紙だって、香菜子さんの手にかかれば……

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こんなおしゃれなテトラポット型パッケージに! コピー用紙などでも作れますが、半紙を使うとやさしい雰囲気に仕上がるそうですよ。あえてザラザラの面をオモテにするのもアリです。

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作り方は、まず半紙を半分のサイズに。底とサイドを合わせて折り返して糊付けし、袋状にします。

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中にお菓子を入れて、口の部分の両サイド同士を合わせて閉じると、テトラポット型になるのです。

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口を2cmほど折り返した端に…。

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輪にしたリボンテープを挟んでホチキスで留めすれば出来上がり〜。

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「子供のお誕生日パーティのときに、お菓子入りのテトラポットをたくさん作ってズラリと並べたり、リボンテープをひもに通して吊るしたりしたら喜んでもらえそう!」と香菜子さんの楽しい想像も膨らみます。

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手作りパッケージで使ったリボンテープは、こんなふうに紙箱に保管。いただきもののお菓子など巻かれていた素敵なリボンやひもなども、丸めて一緒にストックしています。

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シンプルなひもは、雑貨店で見つけたもの。きれいな色の糸も、何かと活躍してくれます。

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パッケージ屋さんで手に入る、いろいろなサイズの小分け袋。「浅草橋に『シモジマ』という大きなパッケージ屋さんがあるのですが、そこに行くと、もう大興奮。業務用の包み紙とか、見たことのないサイズの袋とかがズラーッと並んでいて、何時間でも店内をうろうろしてしまいます。この袋をこうやって使ったらかわいくなりそうとか、想像がどんどん膨らむので、つい大人買いしちゃって」

こうやって香菜子さんが手に入れたたくさんのストックたち。後編では、使い方の例をご紹介します~。

→後編へ続きます

→その他の香菜子さんの記事はこちら

Profile

香菜子

kanako

モデル、イラストレーターとして活躍するかたわら、ホテル備品をイメージした雑貨ブランド「ヴィルヘルムス」を準備中。近著は『香菜子さんの服えらび。』(主婦と生活社刊)。

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