私にとって掃除は部屋をきれいにすることではなく、気持ちをスッキリさせること。  お笑いトリオ「森三中」大島美幸さん

暮らしを、みがく
2016.11.30

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パーカ¥2,8000/9.Acryl closet

家が乱れたまま仕事に行くなんて考えられない。
行ったとしても汚れが気になって集中できない。
失礼な話、仕事に5分、10分遅刻してでも掃除をしてから出かけます。
掃除は、いい仕事をするための願かけみたいなもの。

ふだんはテレビでお尻を出したり鼻水を出したりして
破天荒で大雑把そうな人が
ホントはものすごく掃除好きで
きれい好きなんですっていうのが
ちょっとおもしろいかなって思いません?

ある時は逆さバンジーで吊り下げられ、またある時はお尻を露出。
挙句の果てには全裸までをも晒して笑いをとる。
そんな体を張った芸風の大島美幸さんが、
実は病的なまでの掃除好きであることは、
ご主人である放送作家の鈴木おさむさんが
ご著書やブログで明らかにしています。
実際のところはどうなのか、さっそくご本人にお話をうかがいました。

「きれいになった部屋を見ると性的な興奮を覚えるくらい掃除が好きです。
睡眠欲、食欲、性欲と、人にはいろんな欲望がありますが、
私の場合は掃除欲がとにかく強い(笑)。掃除の優先順位は最高位です。
失礼な話、寝坊ではなく掃除をしていて仕事に5分、10分遅刻したことがあります。
家が乱れたまま仕事に行くなんて考えられないし、
もし行ったとしても気になって集中できない。もしすべったら、
掃除をしなかったせいだと思ってしまうんですよ。
掃除はいい仕事をするための願かけみたいなものですね」

と大島さん。毎日の掃除は、もっぱら粘着クリーナーのコロコロで。
大きめの業務用やフローリング用など各部屋ごとに使い分け、その数なんと6個!
スペアの買い置きも常に10本以上ないと不安になるのだとか。

Vol.2につづく

『暮らしを、みがく』より

text:和田紀子 photo:馬場わかな  styling:圓子槙生 hair&make-up:根本茉波

Profile

大島美幸

OSHIMA MIYUKI

お笑いトリオ「森三中」のひとりとして活躍中。子育てをしながら、テレビの他、舞台や雑誌などでも幅広く活躍中。ご主人は放送作家の鈴木おさむさん。

肩の力を抜いた自然体な暮らしや着こなし、ちょっぴり気分が上がるお店や場所、ナチュラルでオーガニックな食やボディケアなど、日々、心地よく暮らすための話をお届けします。このサイトは『ナチュリラ』『大人になったら着たい服』『暮らしのおへそ』の雑誌、ムックを制作する編集部が運営しています。

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